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概要
この対極は2020年7月18日の楠栞桜にての配信にて紫咲シオンとの対局。
どっちも読みが「しおん」なので名字で書く。
雀魂の三麻を使い戦っている。実はこの対局、面白いところがある。
ゴースティングできなかった
この時、紫咲の方は「配信していなかった」。
2020年6月12日にて舞元、日ノ隈、童田との四麻の配信にて日ノ隈の七対子を読み当てた。しかし、河を見る限りとても七対子を読み当てるのは難しいしよくて「萬子が当たり牌か?」ぐらい。
紫咲との対局では「七対子を読み当てれず振り込んだ」。読めれなかったのは、やはり「対局している配信者の動画を見ていただろう」。
そのため、楠がゴースティングできなかった対局と取り上げられる他、ゴースティングの裏付けにもなっている。
その他
ゴースティングできなかったのは5月29日のぺこらとの対局や、6月4日の日ノ隈らん、白上フブキ、常闇トワの配信でフブキだけ配信していなかった(トワは配信していたものの他の人の配置により配牌が見えずかえってゴースティングできなかった)。