野球狂の詩

【野球狂の詩】10番シリーズ

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概要

10番シリーズとは富樫平八郎を主役としたシリーズ。「ウォッス10番」、「ガッツ10番」、「スラッガー10番」の3つをさし必ず10番がつく。

水島新司が男を描くも女を描いているのは少女漫画家の里中美智子と異色の特徴を持つ。

登場人物

富樫平八郎

5人兄妹(二人の弟、二人の妹)の長男。富樫鮮魚を継ぐはずだったが野球を選んだ。

メッツの選手で背番号10。

中学、高校時代の口癖は「ウォッス」。

「ウオッス」では野球をしており新潟西高校へ入学する。野球好きであったが父親がガンで倒れて一時は挫折して野球本を燃やして断ち切ろうとした。しかし、夕子の言葉で思い直し高校野球で負傷した日下部の第二の投手として活躍し甲子園雪が決定した。

「ガッツ」では店を継がず野球を目指しメッツ入団。二軍から始まったものの腱鞘炎を起こしていた。一軍になり父が見ていると思っていたが見る前に亡くなり悲しむ。

「スラッガー」ではやはり腱鞘炎に悩まされ引退を考えるようになる。だが、夕子から左腕でヒットを打てたから打者の道があるとして打者になるため進む。結果、開花して打者となった。

日下部了

メッツの選手で背番号。

富樫のライバルともいえる存在で富樫と比べて腕は立つ。

「ウォッス」では新潟西高校に入学。富樫とともに甲子園に行きが決定する。

「ガッツ」では早稲田大学を目指すためプロ野球を辞退。

「スラッガー」ではメッツ入りを果たす。

夕子

富樫の恋人。花屋の娘。

一時、野球をやめようといしてた富樫を復帰させた重要人物。

「ガッツ」では高校卒業後、看護婦となる。富樫を診たり富樫の父の看護をしたりしていた。

「スラッガー」では23歳。富樫との恋に悩んでいた。

富樫の父

富樫鮮魚店店主。富樫に店を継いでほしかった。

高校野球は許せたが、プロ野球入りで怒り心頭だった。

「ウォッス」でガンに倒れ店は妻に負かした。「ガッツ」では悪化して余命は三か月。富樫の活躍を見るためにテレビを見ていた。

しかし、富樫の活躍を目にする前に息を引き取った。

美子和

富樫の妹で妹たちの中で一番背が大きい。

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