ギルガメッシュ叙事詩

【ギルガメッシュ叙事詩】ギルガメッシュ

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概要

ギルガメッシュとはギルガメッシュ叙事詩に登場する人物にして主人公。父はウルクの王ルガルバンダ、母は女神リマト・ニンスン。

アルル(ベーレト・イリー)、シャマシュ、アダドにより形を作られた。三分の二は神で三分の一は人間できている。

力はすさまじくエルキドゥが来るでギルガメッシュに匹敵するものはいなかった。

シドゥリ曰くギルガメッシュはかつて複数のライオンを殺したことがあるらしい。

性格

傲慢でわがまま。目的達成のためなら手段を選ばず強奪も辞さないほど。

ただし、認めた相手には徹底して尽くすほど。

活躍

エンキドゥとの戦いまで

ギルガメッシュはあまりの強さで暴政をしいていた。民はギルガメッシュの暴政を止めるためアヌに祈りあるるがエンキドゥを創造。

狩人が狩場を壊されたことを聞いてシャムハトに命令し弱体化させた。

エルキドゥのことは忘れ新婚の男女へ女を抱かせてほしいと命令し男に用意させた。

家に向かおうとしたが、エルキドゥが家の前に立ち邪魔されたと思い喧嘩を開始。

終了後、ギルガメッシュはエルキドゥを認め無二の親友とした。

フンババ討伐

香拍とフンババ討伐の名声を求めてフンババ討伐を考えた。しかし、エルキドゥやウルクの長老たちに止められそうになるも無視された。

フンババとの戦闘で最初は気負けするもエンキドゥに鼓舞されエンキドゥとの連携、シャマシュの加護からフンババの死を防ぎフンババの視界を遮断し倒すことがデキた。

フンババは命乞いを始めるもエンキドゥが聞き入れずフンババはエンキドゥを呪いギルガメッシュはフンババを殺し首を奪い香拍を伐採する。

香拍は扉にいしてエンリルを崇拝するニップールの町に奉納。フンババの首はウルクへ戻り凱旋した。


天牛との戦い

イシュタルが求婚してきたが事前に悪行を知っていたため断る。

イシュタルは報復で天牛を創造しギルガメッシュとエンキドゥは戦いエンキドゥが天牛を押さえギルガメッシュは天牛の角、眉間、首筋を刺して倒す。

エンキドゥの死、旅へ

エンキドゥがアヌ、エンリルの呪いにより死んでしまった。葬式をあげるもギルガメッシュはエンキドゥの死を見て死を恐怖した。

ギルガメッシュは不死を見出したとされるウトナピシュティムへ会うため荒野へ旅に出た(月神シンへ祈りを捧げ)。マーシュに行きそこに蠍人間の夫妻が麓の門を守っていた。

夢でシャマシュがどこに行くのか訪ねウトナピシュティムに会うことを言わずはぐらかせた。

海辺に行き女神シドゥリに会うもフンババ、ライオン、天牛を撃破したのに心が疲労しているギルガメッシュを恐れ家へと逃げてなぜ来たのか問う。

ギルガメッシュは死んでいくエンキドゥの顔に蛆が出て恐怖したことを話す。シドゥリはいつもどおり豪勢な生活をするよう勧めたがギルガメッシュは断る。

シドゥリから大洋を渡るにはウルシャナビの石物が必要と知りウルシャナビを縛り石物を強奪し船を動かそうとしたがウルシャナビがいないため動かず怒り石物を破壊。

ウルシャナビから櫂を作ればなんとかなるとして素材を持ってきて作り海へ渡りウトナピシュティムに会う。


ウトナピシュティムと会う

ウトナピシュティムに会うもすべて看破しておりエンキドゥが死んだことはしかたなく天命とし、ギルガメッシュがここに来たのは意味がないとした。

しかし、なぜウトナピシュティムが不死なのか知りたく聞くことにした。

六日七晩を寝ずに耐えられるのかと問われ耐えようとしたが耐えられず寝てしまった。ギルガメッシュは不死は得られないとして帰ろうとしたが、ウトナピシュティムから刺す草を見つけたら不死になれると聞き探す。

探し見つけた。

ウルシャナビに持ち帰って老人に食わせて若返るのか試すとした。が、蛇があらわれ草を食って脱皮した。

草がなくなったため悲嘆した。

帰還

ウルシャナビを連れてウルクへ帰還した。

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