夢野久作

【夢野久作】縊死体

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概要

「縊死体」とは夢野久作の短編の1つ。1933年1月の探偵倶楽部に掲載された。

あらすじ

公園のベンチに座って夕刊を見ていた男性。一ヶ月前に自分が絞め殺した下町の娘の死体に関する報道を探していた。

振り袖姿で娘が尋ねてきてあまりにも美しさで踏切から離れた家に連れ込んで殺してしまったらしい。

夕刊にはないとあきらめてゴミ箱の新聞を見ると自分が娘と同じところで死んだ記事を発見した。男は驚き廃家になった家に来た。中を見るとうすぐらくマッチをつけるとたしかに自分の死体があった。誰がやったのか?

そう、それは死んだはずの娘であった。


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