概要
登場:ゲルニカ
種族:カタツムリ
25年間、奥丹沢にてカタツムリの研究をして突然変異した生物。奥丹沢のダムに大きいカタツムリがいたことがきっかけ。
研究した科学者はゲルニカ種と呼んでいる。
目の数が4つ、大きい口に小さい口が複数あり巨大で科学者は食用カタツムリを作ろうとした。
が、凶暴で放飼いによりお茶の水小学校の生徒と研究していた科学者が死亡。
塩が弱点だったが、ヒゲオヤジたちはそれに気づけず37体のロボット師団が壊滅した。
アトムが塩を持ってきたおかげでゲルニカたちは死んだ。
人間ではないが戦闘能力はかなり高い。しかし、あっけなく塩でやれる。