ケルト神話

【ケルト神話・用語】ゲッシュ

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概要

ゲッシュとはケルト神話に登場する言葉。意味はアイルランド語で「禁忌」。誓約であり個人、団体に対して誓約を結ぶ。

長期誓約の他、一時誓約のようなタイプもある(グラーニアとディルムッド)。戦士が自らを強化するために誓う他、非戦士の人物はよっぽどの都合がない限り使わない。

能力

誓約を厳守すると神の祝福を得られる。複数もあり。厳しい誓約なら受ける祝福も高くなる。

欠点

欠点は破ると災いが降りかかる。ケルトの英雄の死因はこれだったりする。しかも、ゲッシュをしている理由で欠点を利用されて劣勢に立たされることがある(クー・フーリンがメイヴとの戦いでこれを利用された)。

ぶっちゃけ死亡フラグ。

具体例

1.クー・フーリン - 犬の肉を食べない、自分より身分の低いものからの食事の誘いを断らない、詩人の言葉には逆らわない。合計3つ。

2.フェルグス - 勧められた饗応を断ってはならない。

3.ウシュリュうの息子たち - アイルランドに入れば、まずまっさきにコンホヴァルがふるまう食事でないと口にしてはならない。

4.アーシン - 父の女を奪わない。

5.ディルムッド - 猪を狩ってはいけない、皆の起き出す前に自分を連れて逃げなければ破滅が訪れる(一時誓約。グラニアが勝手に作った)。

6.グラニア - 皆の起き出す前に自分を連れて逃げなければ破滅が訪れる(一時誓約。グラニアが勝手に作った)、ディルムッド以外を愛さない。

7.アリアンロッド - もう一人の子に適切かどうか確認するまで名前をつけない(他、2つある)。


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