概要
「はるかみちる再び! 亡霊人形劇」にて海王みちるが言ったトンでも台詞。
この話ではダミー君というデッドムーンの敵が登場する。
経緯
腹話術人形だが人を洗脳して襲わせたり、あたかも腹話術師が本体と見せている。
メイドを洗脳してミチルを襲わせるも失敗。しかし、天王はるかを人質に取れた。
ダミー君が持っている壊すと人々の影が暴れる壺(実はブラフ)、取り押さえたはるかを人質にしてみちるに迫ったが、みちるは壺を破壊してブラフとばれた。
みちるが言うには「はるかのないない世界なんて、守ってもしょうがない」らしい。
これには腹話術師がドン引き。正義の味方かよと誰もが思う。
その後
はるかは、解放されて人形をは必殺技を使って撃破。腹話術師は洗脳が解けて気絶。
目覚めた時には、はるかとみちるはいなくなっていた。しかし、部屋に必殺技を使った生々しい跡がついていた。
「はるかのいない世界なんて、守ってもしょうがないじゃない」は個性派ぞろいの外部太陽系戦士だから何とも言えない。