芥川龍之介

【芥川龍之介】きりしとほろ上人伝

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概要

「きしりとほろ上人伝」とは芥川龍之介の作品。1919年3、5月に新小説で掲載された。

あらすじ

「しりあ」に「れぷろぽす」という山男がいた。心優しく度びに害を与えず誰からも憎まれなかった。そんな時、「あんちおきや」の帝から武勇を見込んでくるよう頼まれて「れぷろぽす」はいく。

「あんちおきや」について帝から帝の御所を守護する役目を任された。戦争で多いに功績をあげ英雄として帝からも称えられた。帝が十字を切る姿を見た「れぷろぽす」は侍に聞き侍から「悪魔を退ける」ことらしい。そこで、「れぷろぽす」は「悪魔と帝どっちが強い?」と聞いたら「悪魔だろ」と侍は答えた。これを聞いた「れぷろぽす」は「悪魔より弱い帝に仕えるより悪魔に仕えた方がいい」と考えた。

が、「れぷろぽす」の功績に知っとした者たちにより帝へ「れぷろぽすが謀反する」と聞いて牢屋に閉じ込めた。牢屋に悪魔が学者に変装し悪魔が「悪魔に仕えないか?」と聞かれて首を縦に振り牢屋から解放されて「えじつと」へ行く。「れぷろぽす」はその地で「いえす・きりしと(きりしとほろ)」と名乗り生活し渡り守として生活する。庵を作り四十匹からなる雀「四十雀」が来た。

3年も過ごしたある日、嵐が吹き荒れて子供を救出。渡れないだろうと思われていた時、四十雀が川を渡った。3年間の修行を終えるため「れぷろぽす」は皮を渡り切り子供は彼に微笑んだ。「れぷろぽす」の体は木となった。


-芥川龍之介

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