源氏物語

【源氏物語・人物】女四宮・藤壺

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概要

登場:桐壺、若柴、紅葉賀、葵、賢木、須磨、澪標、薄雲、朝顔

藤壺とは「源氏物語」の登場人物で皇族。桐壺と顔がよく似ている。父は前の帝。同母兄の兵部卿宮、異母妹の源氏女御。

源氏との間にできた不義の子「冷泉」がいる。

使用人に王命婦がいる。帝が桐壺を失い桐壺と顔がよく似ているとされ入内された。光源氏が亡き母とよく似ているため母と見た。

母親からは「桐壺がいじめられて死亡したことを考えると行くな」と断られたが、母の死後に入内した。

活躍

「若紫」で王命婦を通して源氏が会いに来て夜を共にして子を作ってしまう。だが、帝は自分の子ができたと思いほめた。

「紅葉賀」では妊娠もあって行幸には参加できなかった。二月十余日で出産。「葵」では東宮となる。

「賢木」では源氏が会いに来ようとするも拒絶して桐壺帝の一周忌で出家した。

「須磨」では源氏があいさつに来た。

「澪標」で朱雀院の提案を源氏と協議して斎宮を冷泉帝に嫁がせた。

「薄雲」で病を患い37歳で死去する。

「朝顔」で源氏の夢の中であらわれて源氏に冷泉帝の出生が知られたことに怒る。


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