シャーロック・ホームズ

【シャーロック・ホームズ人物】ジェファーソン・ホープ

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概要

登場:「緋色の研究」

かつてアメリカに住んでいた男。トレバーとスタンガーソンを殺した。

老婆ソーヤーと名乗りホームズが出した広告に娘サリーが持っていた金の指輪が見えたので行くことにして、ホームズたちと会い指輪の持ち主と関係を話す。しかし、ホームズが追跡して嘘と知られた。

経緯

アメリカに住んでいた時は、何も無くただ鉱脈を掘ってソルトレイクシティに戻っていた。しかし、ルーシーが牛に襲われそうになった時、助けたことがきっかけとなり仕事に意欲を持つ。ジョンの家に尋ねることが多くなり家族の一員となる。二か月も町を離れることになりホープを離れた。教義に耐え切れなくなったフェアリー一家と再会しホープはユタを出ることにした。フェアリー一家と共に離れて少し去った途端、

ジョンが死にルーシーは連れ去れていた。怒り駆られたホープはユタに戻りルーシーが死んだことを聞き形見である黄金の指輪を盗るため死体の安置している場所へ向かい指輪をとる。ドレバーとスタンガーソンを憎み復讐の旅に出て、何度も彼らを殺す行動に出る。鉱山の仕事に従事して資金を稼いでいたが、ユタの方で分裂騒動が起きて二人は行方不明となりアメリカで追跡するもドレバーにバレて警察に捕まる。

釈放後、二人は逃げたのでヨーロッパ中を探し回る。そして、ロンドンに行き二人を殺害した。その時、ドイツ語「rache(復讐)」を壁に残す。遊撃隊に所在を知られて警察の前に突き出され抵抗するも逮捕された。他の者たちを傷つける意思もなくやめた。

自身の辻馬車を使わせて連行されるも、ホープは裁判にかけられることは無いとしてワトソンに診させて大動脈瘤と診断させた(前に医者にも診せた)。これは、ソルトレイク山で野宿をし過ぎた結果だが、気にしていない。

最後は逮捕された翌日に動脈瘤が破裂して死亡。死に顔は穏やかな笑顔だった。なお、ホープがドイツ語を使われるのかは不明。

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