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概要
「誇りで勝てたら苦労はしないよ!」とはダイがバランの竜の騎士の誇りに関して冷静にツッコミを入れたセリフ。「ハドラー不敵な挑戦!の巻」にて。
超魔生物となったハドラーの実力を知るダイがバランに二人で戦うことを提案したが誇り高すぎてなかなか了承してくれなかった。
作中、バランは竜の騎士に関してものすごいほどプライドが高い。
竜の騎士を侮辱するような戦い方をするとキレる。と言うか、竜魔人にならなくてもこいつは沸点低いだろ。結局、ダイが一人で戦うことになるけどね。
一コマで起きた出来事
バラン「お前には竜の騎士の誇りが無いのかっ!!?」
ダイ「誇りで勝てたら苦労はしないよ!」