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概要
青雲高校所属の生徒で漫画家志望。運動音痴だが、野球のルールは理解している。真面目で卑劣なことを許さない。
今から書こうとしている漫画の主人公のモデルは飛雄馬。
父親は交通事故で死亡。
活躍
青雲高校時代
青雲の紅白試合で審判をつとめる。飛雄馬を叱責したり、星親子の不気味な戦いを恐れる。たまたま、スケッチがいいとして熊本農林高校の生徒に青雲のスパイと間違えられて捕らえられたが、左門に飛雄馬に自身の強さの秘密を教えて伝えるよう頼まれて飛雄馬と伴に伝えた。甲子園重ん決勝、結晶では応援をする。
伴大造のやり方に激怒して大造を闇討ちする(護身用で用意したブラック=ジャックを使い痛めつけた)。その場に居合わせた飛雄馬が牧場と知っており飛雄馬は牧場の家に行き退学につい話す。後に伴宙太へ自身やったと告白する。
卒業後
高校卒業後も牧場は漫画家を目指す。飛雄馬の日々の練習風景を記録したものを一徹に見せたら一徹が驚愕した誰にも教えないとした。しかし、思わず口が滑り左門に知られてしまう(飛雄馬に手紙で謝罪して飛雄馬を怒らせてしまった)。
オズマを見送るため左門、花形、飛雄馬を運ぶ。その中で自身の漫画について話していた。飛雄馬を主人公とし、花形からは自身をモデルとするなら美形とするよう頼まれた。漫画家として忙しくなる。
企画として飛雄馬を追跡していた人が飛雄馬が病院に入り医者から左腕が使えなくなることを宣告されたことを録音したテープを持ってきて仕事を終えて聞き驚愕した。