巨人の星

【巨人の星】星飛雄馬

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概要

巨人の星の主人公。背番号16。

学歴は田川小学校卒、隅田川中学校卒、青雲高校退学。

性格

性格は真面目。一徹のスパルタ野球教育の反動で一徹と野球を嫌っていた。

左手には20年もやらないとできない野球タコが作られていた。左利き。

生まれてこの方、野球以外の遊びは一徹から禁止されており他の子供がしている遊びを憧れたりする(1話)。

野球に関する知識は豊富で川上の経歴も知っていた。

生まれてこの方、箸以外の食べ方を知らず一徹と共にレストランへ来た際にはフォークとスプーンの使い方がわからず箸を頼んだ。

牧場家で出されたケーキの食べ方は素手で、コーヒーの飲み方は雑。

初めていった海外は台湾(巨人の海外キャンプ)。

スパルタ教育の中にいたたため厳しいことがなければ目つきが変わらない。日高美奈の死にトラウマを持ち引きずっている。

一徹との関係

父親である一徹には愛憎があり、野球ばかりしか教えなかった一徹を憎む。しかし、子であるため一徹の心を理解している。甘やかす父親よりも厳しい父親の方が好き。

明子から見れば一徹と飛雄馬は似ているらしい。

鍛錬

一徹から強烈な鍛錬を受けており普通の子供とは違い野球に関しては普通の子供より高い。

1.家の穴(野球ボールが入れるほど)にボールを投げて返す。

2.大リーグボール養成ギブスを着用し普通と違い動きずらい。

3.ちやほやさせないために一徹から極力世間に飛雄馬の実力を見せていない。しかし、チームプレイを知らずに育っている。

後に一徹からチームワークはお互いの長所と短所を使うものと教えている。

作中の活躍

幼少期

魔送球の力を見せるため長島の記者会見場に現れる。しかし、長島が動じなかったことに悔しむ。

赤川にギブスの存在を知らせてしまい一徹と喧嘩して出て行き花形のシャドーズに入る。王との戦いで本気を出して球を投げたが、捕手が怯えてとらず3点を許して捕手と喧嘩した。

王から飛雄馬にチームプレイの大切さを知る。花形のノックアウト打法に対抗して一徹と和解して対策をとる。ドングリーズに入り花形と戦い勝利。

高校時代

一徹の意向で青雲高校に入学。最初は不合格になりかけたが、伴が父親に提案したことで入学。伴から激しいしごきを受けて飛雄馬も負けずと挑み伴に勝利し友情が芽生える。

伴と青雲高校の野球部の練習で自身のボールに耐えるのは伴だけと知り愕然とした。しかし、伴が野球部に入ると知る(後にこれも一徹の計算通りであった)。補欠だったので紅洋と青雲の練習試合には参加できず弁当運びを任された。紅洋と青雲の練習試合の途中で交代された。

伴に足を引っ張られる場面は多かった。しかし、伴のおかげで同点にもうって行けれた。最後の方で飛雄馬と花形がセーフかアウトなのかわからずじまいとなり引き分けとなった。監督を引き受けた一徹を気に入らず最後の親子の意味を理解できなかった。

練習では、一徹が野球の鬼となり部員を厳しく指導して白軍と赤軍を分けて一徹が監督をつとめる赤軍のへそ作戦で苦しめられて自らの欠点「バックを信頼していない」に気づく。エースの小宮から背番号1番を譲り受ける。

地区大会において帝都学園に快勝、決勝戦の双葉商事では弱点がひびいて苦戦を強いられたが天野の助言で克服して勝利へ導いた。尾張高で太刀川との戦いで苦戦を強いられたが、太刀川の弱点を突き勝利。

牧場から左門の境遇と執念を知り動揺する。左門との戦いで左門の境遇を恐れて思うような投球ができなかった。

左門の執念の目を見て我にかえり投球し左門が打つも飛雄馬はキャッチしアウトにさせた。しかし、左門のバットを折ったさい、飛んできたバットを左手で弾いたのが仇となり親指に怪我をする。怪我が響き決勝で敬遠作戦で不意を突いて戦う。しかし、花形に敗北する。伴大造の野球部解散で怒り住民や一徹に話していたところ、元ヤクザの源が伴大造を襲撃しようとしたため止めにかかる。

が、牧場が大造を闇討ちして伴の猛犬を正確に小石でひるませて、車のライトに飛雄馬がうつり飛雄馬と疑われた。

だが、飛雄馬は真犯人を知っており真犯人の牧場の家の事情を知りあえて退学を受け入れて罪を被った。

巨人入団へ

退学を功をなしプロ入団テストを受けることが可能となった(他の球団もあったが、一徹が巨人以外は断った)。

テストに向けて一徹から猛練習を受けてギブスを着用し初心に帰る。

テストを受けて最後の方で速水の速さについていけず魔送球を使ってしまった。しかし、川上はそれを最後として飛雄馬を合格とした。背番号は16。

練習で長島と戦う。他の者から殺気立つという印象を持ち恐れられた。激しいしごきの中、一徹は飛雄馬の球が軽いと知り言えなかった。

雪山の特訓で伴から球が軽いと言われて何をやってきたのか絶望する。しかし、伴との喧嘩で球を重くする目標をとる。

台湾行きが決定し台湾で練習する。金田から変化球を教えてもらおうとしたが、既存の変化球よりも新しい変化球を作るべしと言われて作ることにした。紅白試合で白軍として戦い完封し勝利。これにより、新戦力となる。

大リーグボール1号~美奈の死

一軍として戦いタイガースとまず戦う。最後の方で花形にホームランを打たれるも国松が必死に防いだので勝利した。続く左門の戦いでホームランを打たれる。

打たれたショックで座禅をして魔球造りを決意し二軍に戻る。伴と共に数々の場所にまわり。ボクシングクラブKOで練習、伴の頼みで警察署にて剣道の練習(剣道場を出て射撃を見る)。練習を通して大リーグボール1号を作る。

一軍に再び選ばれて大リーグボール1号で王に勝利。大洋、ヤクルト、阪神に勝利。花形の大リーグボール1号対策で激しい練習の末、破られる。飛雄馬は大リーグボール1号の改良するため伴と共に船の上にて、伴の前で50円玉をぶら下げて投球した。結果、改良が成功した。オズマとの戦いでオズマに大リーグボール1号を打たれて試合結果は勝てた。しかし、倒れて入院する。入院生活でオズマが来て飛雄馬は野球ロボットで人間らしい青春は一切ないと否定し、飛雄馬が青春を何と言おうと無いとした。

飛雄馬はこの反動で契約金を10割欲しくなったり、一徹と明子に長屋からマンションに住むよう頼んだ(明子は了承するも一徹は拒否)、人間らしい遊びもするようになった。

橘ルミとつきあうようになる。宮崎の練習場で橘ルミに惚れてしまっていたため伴のボールが取れず左足を怪我した少女にあたりそこで日向美奈と知り会う。橘の行動に嫌気を刺し分かれて美奈に変えた。

沖診療所へ行き少女の治療費として全財産を渡した。宮崎で飛雄馬の二軍落ちが言い渡された。美奈との付き合いで美奈から治療不可の黒色肉腫を患っていることを知り時期に死ぬと言われた。

練習をあまり振れず客席に沖が来て練習が終わった後、沖から寿命が一日しかない美奈きてほしいと言われて行ったが時すでに遅く美奈は死んでいた。

悲しみに明け暮れる中、伴からオズマと一徹が中日に入ったことを言い渡された。

再起~大リーグボール2号

美奈の死でプロ野球選手として終わっていたが、花形に叩かれて再起した。

大リーグボール1号を復活させて一軍に復帰。大リーグボール1号で戦うも大リーグボール1号の対策済みにしたオズマに敗れる。

敗れた結果、川上から二軍落ちを言い渡された。

伴とともに大リーグボール2号を編み出し川上の前で披露し一軍に復帰。オズマ、左門、花形と破る。

オズマを空港で見送った時、一徹と再会し一徹から伴のトレードを言い渡された。

これ以降、伴を敵と見て人ごととした。ただし、引越しの手伝いはした。

伴を破るも花形に大リーグボール3号を打たれる。打たれたショックで球場を後にした。

竜巻グループ、大リーグボール3号、エピローグ

左門が竜巻グループに巻き上げられるている現場を見て左門を守るため入る。グループのリーダー・京子を殴ってしまい取り巻きのグレン隊と殴り合いになるが、京子が飛雄馬に惚れて仲裁に入る。

マンションに帰ったら伴が待ちかまえて伴から借りとして一徹によって鍛えれた素振りと明子がどこにいるか考察した。ひさびさに長屋の方に帰るもお取り壊しになってスーパーを建てようとしていた。そこに京子の手下4人があらわれた。

京子が鬼怒川組の名を使ったことが原因で詰められそうになったのを聞き飛雄馬は止めに行き京子を助け(左手小指の神経が切断されていた)チンピラからドスを奪い組長に「正確にのどを投げつける」と脅し逃げた。

京子を入院させるも京子の悪態を見て自身とは生きる場所が違うとして失望。部屋の鍵を渡し空き巣をするなりに好きにしろと渡した。左門と後で部屋を見たら空き巣はされておらず鍵と謝罪の手紙が扉にはさまっていた。

京子と左門が再会し飛雄馬は悟られないようにした。ここで、京子が左手で下手投げをしたことで大リーグボール3号のヒントを得る。大リーグボール3号を使うが左腕への負担が大きくいずれ左腕が動かんくなると医者から宣告された。

花形、左門に勝ち最後の相手である一徹と伴に挑む。半病人状態となった伴と戦い最後の3号を投げて打たれた。しかし、伴が半病人状態であったのが幸いして伴はアウトになった。巨人のパーフェクトに導きどあげされ一徹から「親子の勝負が終わった」とつげられた。

その後、飛雄馬はこつぜんと消えた。エピローグで左門の結婚式を開いた教会の外にいて巨人の星がどんな夢の星になるのか暗い夜の世界へと消えた。


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