巨人の星

【巨人の星】星一徹

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概要

かつて「幻の三塁投手」と言われていた親父。

中日コーチの背番号は84番(これは飛雄馬の16を足して100となるという親子で頂点を目指すことを意味している)。

性格

野球に関しての情熱は高いが、一方で勝つためには違法なことも辞さない。

長くプロ野球から離れていたが、本能は生きており1話で寝ていた状態から家の穴から川上が打ち返した球を素早くキャッチするという無意識からの行動をとる(しかも、打ち返したのが川上と即、わかった)。

野球に関する知識はかなり豊富で海外から情報を仕入れるこもとある。

今風の流行りを嫌う傾向が多くカッコよさや、かわいいタレント女性を嫌う。ただし、外見のわりにステーキに使うナイフとフォークを使いこなしている。

宝は飛雄馬を鍛えたギブス、亡き妻の遺影。

人間関係

家族に関してはかなりいびつ。息子である飛雄馬に対しては野球選手にするため厳しく特訓させるが、度をこして虐待である。そのため、飛雄馬は一徹を嫌っていると同時に愛している。

娘である明子に関しては一徹の暴走で周りに謝ることが多い。

友人である川上に関しては打者として一目置いている。

開始以前

無名の選手だったが素質はすさまじく巨人軍に入団。しかし、一度も公式出れなかった(川上曰く「出れば史上最大の三塁投手となっていた」のほど)。

すさまじい素質はあったが、太平洋戦争に行き生きて帰還するも肩を壊してしまった。しかし、妻が手内職で稼いだお金を使ってバット、グローブ、スパイクを黙って買ってきて復帰を決意。

補強するため魔送球を開発して練習で川上や他の選手に披露した。しかし、川上は一徹の魔送球は必ず破られると忠告し一徹はぶつからなかったボールをぶつからせると暴論を出して川上は巨人軍の伝統を守るため「巨人軍から出て行け」と警告され一徹は了承して巨人軍から出て行った。

なお、一徹の記録は昭和23年と19年にのみあった。

作中での活躍

飛雄馬の幼少期

1話目で一徹が長島茂雄の記者会見で長島が飛雄馬の投げた魔送球を見破ったことにブチギレてテレビを破壊するところか登場。続く二話目で飛雄馬がギブスをばらしたことで怒り喧嘩して飛雄馬が出て行きアル中から抜け出しそうになっていたが、アル中に逆戻り。

家に戻らず酒屋で飲みつぶした所を飛雄馬が発見し和解して王に会った話やノックアウト打法の対策をする。その時、思いついたのが、火だるまボール。普通に明子や周りの人に迷惑をかけた。

シャドーズとドングリーズの戦い~王の特訓の一部始終をひそかに見ていた。

飛雄馬の金を稼ぐため東京オリンピックに向けて工事現場で自らの体を酷使して昼夜を問わず働く(他の労働者から気にされるほど体調を崩していた)。

飛雄馬の高校時代

飛雄馬が青雲高校へ入学する際、通帳も作り青雲学校へ入学させた。

事前調査で伴宙太の存在を知り青雲学校に入り伴と飛雄馬が組めば強力と考えた。しかし、激務が祟り倒れて寝込んでしまった。

紅洋と青雲の練習試合では壊れかけのラジオを使って聞いた(かなり騒音で住民に迷惑をかけていた)。

伴大造から青雲高校の野球監督を依頼するよう頼まれて当初は他に当たってほしいとしたが、承諾した(飛雄馬は好まなかった)。

監督になるため最後の親子を演じてレストランと遊園地を楽しんだ。練習で厳しく野球部を鍛えて赤軍と白軍に分かれて赤軍の監督となりへそ作戦で飛雄馬を苦しめて飛雄馬の欠点を知らせた。

試合の後、一徹は監督をやめて父親に戻り給料を受け取らず嘘をついてまでやめた。日雇い労働者に戻り飛雄馬が甲子園に行くまで興味を示さなかった(油断していた場合は厳しいことを言う)。

甲子園に行く飛雄馬を見届けるさいには新幹線に乗った飛雄馬を見届けた。甲子園から帰ってきた飛雄馬を不死鳥になるようはげました。一時、またアル中に戻ろうとしたため明子に止められた。

大造の闇討ちで飛雄馬が疑われて飛雄馬から何が起きたのか聞く。

飛雄馬の退学が功をなし巨人から飛雄馬の入団テストが来る。巨人以外の球団は全て断った。

飛雄馬のプロ野球入り

飛雄馬の巨人入りを喜び見守った。時折、帰ってきた飛雄馬に厳しいことを言う。牧場が飛雄馬を観察してスケッチしたのを見て飛雄馬の球が軽いと気づく。

大リーグボール1号を見た時、今まで持つ自身の野球常識では見当がつかないものとした。オズマと飛雄馬の戦いで明子と一徹に亀裂が応じる。

入院生活でオズマと話し合った飛雄馬から長屋を出るよう頼まれたが、一徹は断り二人で出るよう命令した。実は一徹もいずれ自身も出るとわかっていた。飛雄馬が橘ルミとつきあっていることにあきれていた。

川上から巨人二軍コーチを頼まれたが、古い野球しかない自分であるためあえて断った。これが原因で明子が飛雄馬の所に行ってしまった。

誰もいなくなり寂しくなった一徹は「あらしの時代」を巻き起こすことにした。

中日コーチ

料亭「夕月」にて4人の中日球団関係者と話し合いコーチとなる。

条件でオズマを呼ぶようにした。オズマにギブスをつけて大リーグボール1号の弱点をついて勝利へ導いた。しかし、明子から聞いた大リーグボール2号が何か見当がつかず、大リーグボール2号には負けてしまった。

大リーグボール2号の分析をするも全体像が80%しかつかめなかった。カージナルスにオズマが帰り、オズマの後釜は飛雄馬の魔球作りを知り尽くした伴とした。

最初は魔球の弱点を知られるとして伴のトレードは無しだったが、巨人には投手が不足していると見て一徹が川上に優秀な投手と伴を引き換えにトレードする案をだしトレードが決まる。

伴に大リーグボール2号の謎をすべて解き明かしたことを披露して屈服させた。伴との最初の巨人戦で大リーグボール2号を打とうとした失敗に終わる。

指示のミスもあって伴に謝罪する。

大リーグボール3号に関して一徹は伴に大根切りで戦うしかないと言った。伴を半病人にして大リーグボール3号を打とうとした。結果、打ったものの伴はアウトになった。これにより、親子の勝負が終わったことを飛雄馬につげた。

一徹の妻

開始以前に飛雄馬と明子と死別している母親。遺影は星家にあり、一徹が持つ大事な物の1つ(もう1つは飛雄馬を育てたギブス)。

川上曰く明子は一徹の妻に似ているらしい。

戦後、一徹が負傷して無気力な状態になり野球復帰を拒否していた中、妻は手内職で稼いだ金をバット、グローブ、スパイクを置いて行き復帰させた。

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