ケムコ

【シャドウゲイト64】詩人は健在、ディルの辞世の句(本当は死亡を説明)

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概要

シャドウゲイト64は主人公が死を説明するのではなく、ゲームオーバーにでる詩人ぽい説明がする。辞世の句っぽいが。ただし、「薬品を飲んだ、森の摘出液から発生した毒ガス、碧の指輪をはめる」場合、ゲームオーバーになるが、詩人はない。

一覧

1.排水口で溺死

「ディルの冒険は、ここに終幕を迎えた。それはなんともみじめで、あっけない幕切れであった。唯一の観客は、水底の横たわる白骨死体。水路の深みにはまり、沈んでいくディルの目には、肉のそげ落ちたその手が、手を振っているかのように見えた。」

2.誤って池のなかに入る

「油断した!まさかこの池が、こんなに深いなんて!ディルは舌打ちをしたい思いであった。だが水は、容赦なくディルの身体に流れ込んでくる。それはディルの口をふさぎ、後悔は一瞬にして恐怖へと変わっていった。そして次に、流れ込む水の勢いよりも速く、恐怖は絶望へと変貌した。最後に、ディルは何も感じなくなった…。」

3.教会の高い所から落ちる

「「足元に注意しないと転ぶわよ!」はたしてディルは、幼い頃に耳にした母の言葉を思い出したであろうか?答えは否…である。礼拝堂に横たわるディルの姿を見つけた者は、きっと、こう思うであろう。聖なる場所における死が、清らかで安らかであるとは限らないらしい…と。」

4.宝探しの高いところで落ちる。

「欲望は罪なり…と語った哲学者がいる。もちろんディルは、そんな言葉など耳にしたことはない。だが彼はそれを理解出来る。何故なら、ディルが落ちたのは宝探し達が富を求めて掘り起こした穴だから。その深さと大きさは、彼らの貪欲さと執念深さ。一攫千金を求める彼らの欲望が掘らせた穴に落ちて、ディルは息絶えようとしている。欲望は罪なり。常に犠牲を求めるものなり。」

5.牢番に捕まる

「彼らは自信を持っていた。俺の管理する牢から逃げられるものなど、いるはずがない…と。一度は失いかけたその自身を取り戻して、彼は上機嫌だ。地下牢獄のディルの耳に、牢番の高笑いの声が聞こえてくる。俺の手のうちから、逃げ切れるやつなんかいるわきゃねえんだよ。」

6.回転する刃に斬られる

「思うままに身体を動かすことすらかなわぬ恐るべき試練の塔の罠…。回転する凶刃に触れたディルは、無残にも切り裂かれ、刀の錆となってしまった。こうして、試練の塔に向かったまま帰らぬ者が、またひとり増えることになった。

7.時の杖を王家の指輪をつけず抜く

「その時ディルは始めて耳にした。自分の身体が、石に変わっていくときの音を。胸の奥に残っていた竜使いの旋律。それは序々に変調を始め、いつしかまったく異なる旋律へと変貌していた。もしも竜使いがこの場にいたならば、きっとその旋律を奏でてくれたであろう。石になったディルへの鎮魂歌を。」

8.時の杖を間違ったことに使う

「時の杖を使おうとした途端、自分の身体が石に変わっていく!その衝撃は、ディルを打ちのめした。そしてディルは思い出した。王家の秘宝に施された封印のことをこれまでの努力はなんだったのか?自問する暇もなく、ディルの身体は石と化した」

9.ベルザールの兵士に捕まる

「城内を警備するベルザールの兵士たちが、降下し、飛び立っていたドラゴンの姿を見過ごすわけがない。時の杖を手にした喜びか、それとも竜の背で空を飛んだ興奮からか?とにかく、ディルは油断してしまった。兵士達に捕らえられ、連行されながら、失望を隠さず自分を見つめる視線を、ディルは感じていた。

終わりに

「ディル」を「私」に置き換えると「しんのゆうしゃ」っぽい。

そして、「TRYAGAIN…(残念!! 私の冒険はここで終わってしまった!)」。


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