概要
マーサ・キャロルとはRULE of ROSEに登場するローズガーデン孤児院に勤務する職員。
料理担当で料理を作っていた。
注意深く見ており水やりをしなかったニコラ、マーサの口紅を盗んだアマンダ。
ジェニファー以外の子どもたちから「女王」、「魔女」と恐れられた。
幻想の世界にてジェニファーが掃除をさぼると思っていたから嫌っていた。
目撃した
マーサは1930年11月23日にて「ウェンディーがグレゴリーを調教している様子を見た」。これまでに警察へ6通ほど手紙を送るも返事がない。
1930年11月24日にて書きかけの手紙を放置した(ジェニファーはこのことを「大人は身勝手」と思った他、送っていたら変わっていたと考えていた)。
謎として「なぜマーサの手紙が警察に届かなかったこと」。それも6通送っているのに返事がないのは不審だ。
その後
マーサはホフマンを追うようにクララとともに孤児院を去った。