概要
なよ竹のかぐや姫とは竹取物語に登場する主人公。
通常は「かぐや姫」と短縮される。
竹に入っていた所を竹取の翁が割って育てられた。
名付け親は御室戸斎部の秋田。
5人の貴公子の内2人を破滅させたことで悪い噂が立つ(かぐや姫は自覚している)。帝に求婚を迫られるも拒否した。
成長速度、能力
成長速度は異常であり3ヶ月後に大人の女性と変わらない身長になったとされる。
自身を影にする能力があり帝の前で披露した。
かぐや姫の正体
かぐや姫の正体は「月の都の人間」。本当の両親は月にいる。
この国へ長くいすぎたせいか帰ることに酷く悲しむ。
次の15日に月の使者が迎えに来ると翁に伝えた。
その後
翁が帝にかぐや姫の護衛を頼む(かぐや姫は無駄と思っている)。
迎えが来て護衛が無力化され連れて行かれる前に書き置き残し迎えに連れて行かれた。
天の羽衣を渡される前に帝へ不死の薬と手紙を渡し羽衣を着て連れて行かれた。