洒落怖

【洒落怖】マガガミさん

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概要

マカガミさんとは2012年8月21日に死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?301へ投下された話。

投稿者のIDがコロコロ変わったり、一括でまとめて投稿すればいいのにしない。

元スレとレス番

https://maguro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1344337566/957-1000

あらすじ

謎の池

読み手(梅ちゃん)が母方の祖母の村にいたときの話。しかし、読み手でも真相をつかめなかった。

村には山があり、緑色の池がある。

子供たちが気になり大人へ話すも「子供は知らなくていいこと。だけど決して近づくな」だった。

読み手や子どもたちは気になっていた。子供たちの噂で池は「底なし池」と見られるようになり死ぬ可能性を考え行かなかった。

読み手が中学になって帰省し小さい頃に遊んでいた太郎、二郎、花子と再会する(太郎と花子は双子の姉弟、二郎は従兄弟。中学生で二郎は柔道をしている)。

池に行く、小屋

4人は話し合い「そもそもこの時代において底なし池があるなら埋め立てられる可能性がある」、「本当に池があるのか?」と半信半疑な意見が出てきた。

結果、「本当なのか確かめに行こう」となった。

4人は朝早くから山に向かった。三時間歩き、木が密集している場所を発見する。あきらかに怪しいと見て木の隙間へと進む。

池は確かにあった。しかし、「汚い小屋(横長の長屋のようなもの)」があった。

二郎は小屋の中へと入っていった。読み手も続こうとしたが太郎は行く気がしなかった。太郎のへっぴり腰に花子は怒るも太郎は頑として譲らない。

話し合いの末、太郎と読み手が残り花子が小屋へ行くことになった。

読み手は話し合いで花子を止めることができたのに太郎は止めなかったことを聞いた。

太郎は

「花ちゃんは僕にいけずばっかりしよるし嫌い。二郎ちゃんは乱暴やのに口だけやから嫌い。やからええねん。死んでもかめへん」

「やって花ちゃんはいつも偉そうにうるさいし、僕をミソカス扱いしよるし、二郎ちゃんはすぐシバく。ふたりとも嫌いや。死んでもええねん、死んでくれたらええねんよ。やから来たんや、マガガミさんに殺してもらいたかったんや」

異変

太郎は花子と太郎の悪口が呪詛へと変わる。太郎は小屋に住む者はマガガミさんと呼ばれるもので2人を殺してほしいと頼んだ(マガガミさんのことを知ったのはキチヅの婆ちゃんかららしい)。

読み手はマガガミさんのことを太郎から強く聞くも太郎はまったく答えず呪詛しか言わない。

すると太郎は

「ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア」

と変な笑い方を始め、太郎は三角座りをしながら顔だけ読み手に顔を向けた。

読み手は二郎と花子を心配し小屋へ向かう。太郎は「遅い」と言った。

読み手が中を見たら二郎と花子が太郎と同じ笑いをしている姿を見た。読み手が振り返ると目の前に白目が浮かんでいた。

読み手が後ずさりすると壁一面ネチャネチャしていた。

白目は読み手を見ていた時だった。窓から太郎が

「やケ 遅いて ゆうた

やんかァ 」

と言い3人が笑い始め読み手は逃げた。

村へ逃げた

村に帰ると花子、二郎の祖父に読み手が怒られた。読み手が笑っていないことを見た祖父たちは読み手が大丈夫と見た。

読み手についたネチャネチャを剥がす。ネチャネチャは赤黒いマヨネーズみたいなものだった。

読み手を正座させ他の人達も正座させた。すると、動けるはずなのに金縛りにあった感じがした。

祖母が読み手に話しかけ祖母の右の目(義眼)を見てほしいと聞かれ読み手は声を出したら大人たちが喜んだ。

事件のその後

その後の事件処理という隠蔽処理が行われた。

1.山へ登ったのは読み手だけと村の大人たちは決めた。

2.太郎、二郎、花子の行方を話すも合わさないようにした。

3.読み手が大人になった時代、池のことを噂した者たちは池の存在を隠した。

作者の謎

マガガミさんの謎は「作者である」。レスのIDがコロコロ変わったり、作者があきらか埋め立てで残りのレスを埋め立てた(9分割以下のものを10分割以上にしている)。

マガガミさんはホラーよりもスレ内で起こった作者の行動が興味深い。

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