洒落怖

【洒落怖】かるさん

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概要

かるさんとは2018年3月11日におんj怖い話だいすこ部に投下された話。

短編だが内容は濃い。

元スレとレス番

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520677302/424

あらすじ

読み手には双子の姉がいた。

10歳の頃の冬休み、家族揃って山口県にある父の実家へ泊まった。

姉と懐かしんで田んぼを歩いていたら向こうから足を引きずったA子が歩いていた。姉は急いで読み手とともにもと来た道に戻ろうとした。

父の実家へ帰り姉は泣きながらこのことを話した。体はA子であったが泥だらけで、A子ではない。姉は次に「本物のA子が足をつかんで引きずっていた」というも読み手には見えなかった。

話を聞いた祖母は「かるさんが出たんか」と言って部屋の中へ急いで入った。読みては寝かしつけられて数泊する予定だったが切り上げられ自宅へ戻った。

大人になった読み手は親からかるさんの詳細を聞きあの後のA子の周りを聞いた。

あの後、A子に憑依したA子の母親で祖父や親戚たちがお坊さんを呼び祈祷師を呼んでかるさんを引き剥がした。借りられたA子は数週間程度入院した。

読み手は姉がA子の霊が見えて必死の形相のA子が見えたことを聞いて怖かった。

かるさんとは?

地域から昔から時々亡くなった人間が生きた人間の体を借りて歩き回ること。

かるさんの由来は方言で「借りる」。

借りる条件は「亡くなった人と近い人」になることが多い。

歩き回って気が済めば元に戻る(何時間、何日後なのか不明)。体を取られた方は体の一部にしがみついていないと戻れなくなる。

借りられる対象は大人であり、子供は読み手が遭遇したものが始めて(大人の魂が入ったため子供の体が衰弱死しかけた)。

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