藤子不二雄A短編

【藤子不二雄A】万年青

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概要

「万年青」とは藤子不二雄Aの短編の1つ。白い童話シリーズ3話。

あらすじ

万年青を育てている老人・五呂田の所に同じ万年青を育てている清一が来た。

清一は五呂田の万年青に興味を示し見ていた。そこに、五呂田が育てた自慢の万年青「荒波獅子」を見て名前を言い当て五呂田は驚く。

が、清一は荒波獅子の寿命短いということを言って五呂田は激怒して帰らした。何日か経ち五呂田は清一と会い本当に荒波獅子が枯れたことを話した。

そこで、五呂田は清一とともに万年青を育てようと提案した。お互いの万年青を五呂田の家に置いた。しかし、清一には受験が迫っていた……。

登場人物

清一

受験生だが万年青を育てることが好きな高校三年生。性格は気弱。

万年青に関しての観察や知識は高い。

五呂田

万年青を育てる老人。欲深い部分がある。

結末

2人は万年青を育てていくとできのいい万年青が育てることができた。

清一はそれを「青春光」と名付けた。専門家が来てコンクールに出せるほどの出来と聞いた五呂田は自分ものとしてコンクールに出そうと画策した。

清一は受験を選び万年青を育てることをやめた。五呂田はこれで自分のものにできると思いきや2人で育てたできのいい万年光が枯れてしまった。まるで、清一が万年光を育てることをやめたように。


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