藤子不二雄A短編

【藤子不二雄A】不思議町怪奇通り

投稿日:

概要

「不思議町怪奇通り」とは藤子不二雄Aの短編の1つ。

あらすじ

脱獄囚4人が少年を人質にして車に乗って高速道路へ逃げていた。事故をして時計塔に衝突した。全員無事であった。しかし、高速道路を走っていたのになぜか町へついていた。

町は新聞やテレビもないため自分たちが脱獄囚ではないと4人は知られていなかった。だが、この町の正体は少年と4人は知らない……。

登場人物

脱獄囚4人組

ヒゲボスを筆頭とした4人。ガリ、デブ、ハゲの3人がいる。4人と少年は怪奇ホテルに連れて行かれて監禁される。外に赤井銀行が見えて銀行強盗をたくらむが……。

少年

家族と共にハイキングへ来たが4人組に人質にされ車をとられる。

町民

謎の町の住人。町長はまんま「怪物くん」のドラキュラ。食虫植物を育てている「怪奇ホテル」の店長。どこか「怪物くん」のドラキュラに近い顔をしている者たちが多い(ただし、全員たれ目である)。

結末

ヒゲボスが赤井銀行の金庫室へ向かう。ただ、金庫が冷蔵庫について疑問に思った。中を見るとなんと瓶に血液ばかりだった。そう、町に住む住人は全て吸血鬼であった。彼らは5人を夜のパーティー「採血パーティー」の生贄にしようというのだ。ただし、少年は逃げてしまった。

4人は血を抜かれ死亡。少年は逃げ出そうとするも吸血鬼の子供に居場所がバレて追われた。木の十字架を作って動きを止めて逃げきった。

霧の中を歩いていると一台の車が見えた。声をかけるとそこに一人の男が運転していた。それは吸血鬼族の守護神「ドラキュラ」その人であった。


-藤子不二雄A短編

Copyright© 今日も暇なことを書くブログ改め , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.