藤子不二雄A短編

【藤子不二雄A】爪のある杖

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概要

「爪のある杖」とは藤子不二雄Aの短編の1つ。ぶきみな五週間2話。

あらすじ

信吉と達夫は軍鶏同士を戦わせていた。信吉は佐膳、達夫は金目を出して戦わせた。

結果、佐膳が勝った。達夫は報復で親の五海を呼んで信吉の佐膳を断嘴するよう命令した。くちばしが無くなった佐膳は食事をせず餓死した。

登場人物

信吉

佐膳の飼い主。佐膳のくちばしが無くなり、死体は五海に引き取られ悲しむ。

達夫

金目の飼い主。親は五海。

五海

達夫の父親。信吉の父親に圧力をかけて佐膳のくちばしを切らせた。

治平

五海の使用人。料理やステッキ作りをする。仕事はいまいちらしい。

結末

餓死した佐膳の死体は五海に買われて料理された。

治平が料理した佐膳の足をステッキとして作り五海に渡して五海は喜んだ。達夫は五海からステッキを渡されて信吉に見せびらかそうとした。

夜、悪夢にうなされた達夫は目が覚めると軍鶏に襲われた。叫び声を聞いた達夫の両親は達夫の部屋へ行くとステッキの佐膳の足が達夫の首をつかみ殺していた。


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