絶望の世界

【絶望の世界】本編時系列

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時系列(絶望の世界~)

1998年11月(絶望の世界)

11月8日 - 岩本亮平が絶望の世界を作る。

11月9日 - 奥田徹が亮平の弁当に無視を入れた。翌日の10日にこのことを理由に奥田が亮平を「虫」と言い始め11日に定着。

11月12日~14日にかけて奥田による亮平へのいじめが多発。

11月15日 - 亮平が泣きながら早紀の絵を描く。

(第一章一週まで)

11月16日 - クラス委員の荒木がいじめを提示する。

11月17日 - 奥田が「いじめ、よくないのポスター」がいじめられた側に対する暴言と決めつけ剥がさせた。

11月18日 - 奥田が荒木の眼鏡を壊し眼鏡の金5万円を亮平へ要求。

11月19、20日 - 亮平は事情を知る。上履きを集める趣味が出る。

11月21日 - 支払いができず荒木、奥田、奥田の取り巻きになぐられる。

11月22日 - 上履きの趣味がバレなくて安心した。

(第一章二週まで)

11月23日 - 亮平が引きこもる。

11月24日 - 奥田のいじめが激化。

11月25、26日 - 亮平の精神が異常をきたす。

11月27日 - 奥田はカメラを持ち亮平を偶然に尾行し「亮平が上履きをなめている」ところを目撃し脅す。

11月28日 - 奥田はカメラの件で亮平を脅す。

11月29日 - 特に何もなく急速。

(第一章三週まで)

11月30日 - いじめが激化する。


1998年12月(絶望の世界)

12月1、2日 - 亮平に奥田への殺意が芽生える。

12月3日 - 亮平が奥田を殺すことを決意する。

12月4日 - 黒いマフラーをまとい奥田を突きを落とし奥田は死んだ。

12月5日 - いじめはなくなったが、誰にも相手はしてくれなかった。

12月6日 - 部屋に置いた黒いマフラーを見る。

(第一章四週まで)

12月7日 - 亮平引きこもる。

12月8~10日 - 生活指導の杉崎があらわれ奥田の持っていたデジカメを亮平に渡し「いじめの事実及び亮平が奥田を殺した可能性」を消した。

12月11~13日 - 杉崎からもらった奥田のデジカメを見ていたら奥田が荒木を犯した画像を発見。ここで亮平は早紀に欲情する。

(絶望の世界第五週まで)

12月14、15日 - 亮平は早紀を思う。

12月16日 - ヨドバシへ行く。

12月17日 - デジカメにある亮平の写真を削除し奥田の犯罪を残す。

12月18、19、20日 - 奥田のデジカメを利用し早紀を監視する。

(絶望の世界第六週まで)

12月21、22、23日 - 亮平が早紀のためにオルゴールを購入。

12月24、25日 - 終業式にて杉崎が早紀へ何かを教え早紀と亮平が不仲になる。

12月26、27日 - 早紀に渡そうとしたオルゴールを怒りのあまり破壊する。

(絶望の世界第七週まで)

12月28日 - 早紀への欲情が湧く。

12月29日 - 亮平の両親が帰ってくる(両親が帰ってくる前は早紀がご飯を作ったり、風呂を沸かしたりする)。

12月30、31日 - 早紀への欲情が加速。

1999年1月(絶望の世界)

1月1日 - 亮平が早紀を犯す。

1月2日 - 早紀の精神が壊れ話すことができなくなった。しかし、亮平は「昨日、一人で初詣に行って帰っった時には様子がおかしかった」と両親に話す。ここから亮平の話術があらわれる。

1月3日 - 早紀は入院することになった。

(絶望の世界第八週)

1月4日 - 亮平、落ち着かない不安感に襲われる。

1月5日 - 亮平、早紀が帰ってくることを思う。

1月6日 - 亮平、映画館にて渡部と荒木に目が合う。

1月7日 - 亮平、心境の変化と思い学校へ行くことにした。

1月8日 - 学校へ行くも奥田亡き後も亮平へのいじめはあった。

1月9日 - かつてのいじめはあったが、亮平は耐えた。

1月10日 - 入院中の早紀を見る。

(絶望の世界第九週)

1月11~16日 - 亮平、渡部と荒木からいじめを酷く受ける。虫を感じるようになる。

1月17日 - 亮平、2人に報復を決意する。奥田のデジカメにあった「荒木が奥田に犯される写真」を使って。

(絶望の世界第十週)

1月18日 - 亮平、荒木に「奥田に犯された写真」をつきつける。

1月19、20日 - 荒木、亮平の報復に合う。

1月21日 - 渡部が荒木を気にする。

1月22日 - 亮平、荒木を蹴りまくる。

1月23日 - 奥田に犯された荒木の写真が校内に晒される。

1月24日 - 亮平、虫を感じなくる。

(絶望の世界第一一週)

1月25日 - 荒木が学校に来ない。渡部が亮平に怒鳴りつける。

1月26日 - 渡部、亮平へ報復を宣言する。

1月27日 - 亮平の家へ警察が来る。親が対応する。

1月28日 - 亮平が事情聴取を受け、荒木が奥田を殺したと話し荒木逮捕。

1月29日 - 奥田死亡事件における警察の動き、亮平の写真バラ撒きを厳重注意。

1月30日 - 渡部が荒木を売ったと皆に誤解されいじめられる。

1月31日 - 奥田死亡、荒木逮捕、渡部いじめられっ子に降格。

(絶望の世界第一二週)

1999年2月(絶望の世界)

2月1日 - 亮平、最後の事情聴取でとんでもない事実を知る。

2月2日 - 偶然、奥田殺人事件にて早紀が亮平を目撃していたのだった。

2月3日 - 早紀は12月27日以後、警察に亮平を見るようにしていた。

2月4日 - 杉崎が奥田殺人事件の犯人の予想を亮平と見ていたと亮平は考察する。

2月5日 - なぜ、早紀が亮平へ内緒で警察に通報したのかわからなかった。

2月6日 - 早紀がトオルの名を口にする。

2月7日 - 亮平、トオルへの殺意を募らせる。

(絶望の世界第一三週)

2月8日 - 亮平がトオルの正体を知るため早紀の部屋をあさりパソコンに「私の世界」を発見。

2月9日 - 亮平、希望の世界を発見しトオルが早紀の恋仲だったがフラれたとらしい。

2月10日 - 亮平、トオルをネット上で探す。

2月11日 - 希望の世界を見るも正体がわからない。

2月12日 - 亮平、早紀のメールのログを確認する。

2月13日 - トオルがライオンズマンション417号室の住人と知る。

2月14日 - トオルへの殺意を募らせる。

(絶望の世界第一四週)

2月15~18日 - 亮平、トオル殺害の計画を考える。

2月19日 - 亮平、トオル殺害は翌日にするとした。

2月20日 - トオル殺害当日、郵便受けの名前を見たら「奥田徹」の名前が出て絶望。

2月21日 - 亮平は学校で「家族の話」を1度もしていないのに奥田が知っていたいのは早紀と話していたから。

(絶望の世界第一五週)

2月22日 - 早紀が目覚めることを知る。

2月23日 - 亮平、早紀との無理心中を考え睡眠薬を購入。

2月24日 - 亮平、1月3日のことを思い出す。

2月25日 - 睡眠薬が家に届く。

2月26日 - 決行日。

2月27日 - しかし、早紀が怖くて吐き亮平は泡拭いて昏睡状態になる。早紀は「自分を岩本亮平」と思い込み生活し始める。

2月28日 - 早紀、どうするのかわからない。

(絶望の世界第一六週)

1999年3月(絶望の世界)

3月1日 - 早紀が早紀のアカウント「sakky」を使う。

3月2~月5日 - 早紀、希望の世界の更新を続ける。

3月6日 - 日記の登録者5人(タケシ(一番乗ってくれる)、えんどう(後にえんどうまめ)、渚、TOMO、三木(新しく入った))。

3月7日 - 早紀、日記更新を楽しむ。

(絶望の世界第一七週)

3月8、9日 - いじめ問題を取り上げる。タケシ「高校にあった」、三木「いじめられっ子」、早紀「他にあった」と語る。

3月10日 - sakkyの発言が気に入られる。

3月11~14日 - タケシがオフ会を提案し話し合う。

(絶望の世界第一八週)

3月15~18日 - オフ会に行くことした。

3月19日 - 当日、早紀はタケシを探しに行くもそれらしき人物は見当たらなかった。

3月20日 - タケシの正体、それは亮平の先生「杉崎武志(25)」その人だった。

3月21日 - 杉崎はsakkyが早紀ではないのかと予想したが、オフ会であたった。そして、杉崎は早紀へ告白した。

(絶望の世界第一九週)

3月22日 - 杉崎からのメールが来る。

3月23日 - 早紀、掲示板「TCUP」へ行く。

3月24日 - 早紀、TCUPにて「殺人依頼掲示板」を作り杉崎の個人情報を載せる。

3月25日 - 杉崎の電話が早紀に来る。

3月26日 - 杉崎が処刑人に殺される。

3月27日 - 早紀、希望の世界へ行くと密告者と名乗る人物が殺人依頼掲示板のURLを載せていて密告者のコメントを削除(しかし、密告者にコメントが載っていた)。

3月28日 - タケシの返事はない。

(絶望の世界第二十週)

3月29日 - タケシが消えたことで騒然。

3月30日 - 渚がかつてタケシに会い本名を知るも告白したがフラれたことを話す。

3月31日 - 早紀、ここで処刑人を探すのは不可能。

1999年4月(絶望の世界)

4月1日 - 密告者が早紀へ「アンタ、踊らされているよ」を送る。

4月2日 - anonymityと名乗る人物が亮平へ「takesiwokorositanohaomaedaro(タケシヲコロシタノハオマエダロ)」を送る。

4月3日 - 早紀、anonymityはアノニマスメールで送ってきたためアドレスがわからない。処刑人を探すことに注視した。

4月4日 - リモートで探そうとしたものの処刑人がどこにいるのかわからない。

(絶望の世界第二十一週)

4月5日 - 早紀、希望の世界とよく似た構造をした「滅亡の世界(管理者:カイザー・ソゼ)」を発見。

4月6日 - 滅亡の世界のリンクに殺人依頼掲示板が張られていた。

4月7日 - カイザー・ソゼを怪しむ。

4月8日 - カイザー・ソゼのリモートホストがしょっちゅう変わることに気づく。調べるとプロキシサーバーでを経由して変えていたらしい。

4月9日 - 早紀が処刑人と偽って書き込む。

4月10日 - カイザー・ソゼからのレス「↓こいつ、騙り。」と来て亮平は「カイザー・ソゼ=処刑人」と確信する。

4月11日 - 早紀はリモートホストで王蟲と名乗り滅亡の世界を褒める。

(絶望の世界第二二週)

4月12日 - 早紀がここから3つの名前を使い分ける。1つ目「☓☓☓マシーン」が王蟲のレスに反応し滅亡の世界を褒めた。

4月13日 - 2つ目「紅天女」からレスが来る。☓☓☓マシーンと知り合いで相変わらずの名前と呆れていた。

4月14日 - 3つ目「クラッシュ・B」を使う。

4月15日 - 早紀、カイザー・ソゼにサイトが4人の人間に見られていると喜ばせることに成功する。

4月16日 - カイザー・ソゼを自作自演で喜ばせる。

4月17日 - カイザー・ソゼをオフ会で合わせるよう誘導する。

4月18日 - カイザー・ソゼはオフ会を遠慮し始める。

(絶望の世界第二三週)

4月19日 - 王蟲、紅天女用に2つのメールアカウントを取得。

4月20、21日 - カイザー・ソゼをオフ会に来るよう誘う作戦に出る。

4月22日 - カイザー・ソゼがオフ会に来るようメールが来た。

4月23日 - 王蟲宛のメールでカイザー・ソゼからの返事が来た。早紀はナイフを用意した。

4月24日 - カイザー・ソゼがあらわれる。外見は中学生。亮平はカイザー・ソゼにネタバラシをして処刑人にか問い詰めると処刑人なのは確かだが「杉崎を殺していない」。早紀は混乱しNSCの名前が出たりしてカイザー・ソゼは亮平がsakkyと質問したら亮平は怒りナイフを突きつけカイザー・ソゼは逃げた。

4月25日 - 振り出しに戻る。

(絶望の世界第二四週)

4月26日 - カイザー・ソゼから謝罪のメールが来る。NSCとは「ネット・ストーキング・カンパニー」というサイトらしい。

4月27日 - NSCの管理人はロロ・トマシ。NSCの歴史を見るとダチュラが殺人依頼掲示板を発見し依頼されたのが希望の世界のタケシなのかと騒然となり「密告者」と名乗って希望の世界へ話していた。

4月28日 - 早紀、大勢の人がNSCに来ていることに圧倒される。しかし、「私の日記」を馬鹿にしたことを許せなかった。

4月29日 - 早紀が私の日記にて「最近ストーカーにつけられてる気がする」と題する記事を投下。えんどうまめ、渚、三木が反応。

4月30日 - NSCの反応を見に行ったら盛り上がっていて早紀は怒っていた。

1999年5月(絶望の世界)

5月1、2日 - 早紀、王蟲としてNSCへ潜り込む。

(絶望の世界第二五週)

5月3日 - 早紀、NSCに対抗して「NSCS(ネット・ストーキング・カンパニー・ストーカー)」を作り始める。管理人は王蟲。

5月4日 - 早紀、NSCの様子を見ていた。

5月5日 - NSCS完成。カイザー・ソゼはバラさないよう注意。

5月6日 - リンクを張る。カイザー・ソゼをどうするのか考える。

5月7日 - NSCSを見たNSCの住人の反応はsakkyに味方していった。ロロ・トマシが沈黙している。カイザー・ソゼに動くよう早紀がメールを送る。しかし。

5月8日 - カイザー・ソゼ、NSCで「sakky=王蟲」とバラす。

5月9日 - 希望の世界がNSCの住人に荒らされる。

(絶望の世界第二六周)

5月10日 - TOMOが「sakky=王蟲」と知る。

5月11日 - TOMOは「ダチュラ」の正体を明かし、えんどうは突然「遠藤智久」と名乗り始める。

5月12日 - TOMOがうざい。

5月13日 - 渚、三木へ新しい場所へ移動することを話す。TOMOと遠藤は狂っていた。

5月14日 - 遠藤がタケシと親友であったが、殺人依頼掲示板で遠藤がタケシを見て「sakkyは何かした!」と怒り殺害したことを話しsakkyにオフ会を申し込む。この時、TOMOと遠藤が同一と早紀は思った。

5月15日 - TOMO、遠藤が暴れる。

5月16日 - TOMOがダチュラで「希望の世界が荒れているのはsakkyのせい」と話し、ロロ・トマシがsakky自作自演の歴史をNSCで掲載(なぜ知ったのか後でわかる)。

(絶望の世界第二七週)

5月17日 - 遠藤からのメールが来る。

5月18日 - 希望の世界を別の場所へ移動させることにする。

5月19日 - メールで遠藤にイワモトサキとバレた。

5月20日 - 遠藤とのメールで風俗店のHPを見せた。

5月21日 - 遠藤智久(33歳)、風俗店従業員「サキ」に軽傷を負わせ逮捕。

5月22日 - 早紀はなぜ情報が漏れたのか疑問に思い行き着いたのは「ロロ・トマシ=カイザー・ソゼ」であった。このことをカイザー・ソゼにメールを送ると返事が無くNSCと滅亡の世界が消えた。

5月23日 - anonymityが早紀へ「yappritakesiwokorositanohaomaedattana nigetemomudada(ヤッパリタケシヲコロシタノハオマエダッタナ ニゲテモムダダ)」と送ってきた。

(絶望の世界第二八週)

5月24、25日 - 新しい希望の世界で再起。しかし、anonymityが誰なのかわからない。

5月26日 - anoymityが渚、三木のどっちであると考え2人にメールを送る。

5月27日 - 三木から「よく分かりましたね。」と返ってきた。

5月28日 - 三木とsakkyで質問し「アノニマスメールの件、タケシ殺人事件」と出たものの話が長くなると見てお互いに明日時間をかけて説明するとした。

5月29日 - 三木と話し合うとしたが単刀直入で「あなたは一体何者?」と質問してきた。早紀は答えられず三木から「明日、会う」と言い始め混乱。

5月30日 - 待ち合わせを指定するもお互いにどこへあらわれたのかわからなかった。

(絶望の世界第二九週)

5月31日 - 三木の正体を知ろうと外へ出ようとしたら親に止められた。三木に正体を打ち明けられないことを話す。

1999年6月(絶望の世界、光と影の世界)

6月1、5日 - 三木=サキと錯覚し狂乱する。

6月6日 - 三木にサキと質問したら違い三木から「虫!」と来て「三木は渡部美希」と知った。

(絶望の世界第三十週)

6月7日 - 渡部がかつて亮平へいじめをしたことを話す。

6月8日 - 渡部が希望の世界へ来れたのはパソコンルームの机にアドレスがあった(誰が書いたのかわからない)。渡部はネット初心者。希望の世界へ来たのは現実で友達がいなかったから。

6月9日 - 渡部はタケシが本当に杉崎なのか疑っていた。理由として杉崎が2月ぐらいに「最近パソコン始めた」と言った。

6月10日 - 渡部からタケシ殺人事件でsakkyと目されたが、早紀は必死に「遠藤智久のことまめっちとTOMO」がしたことを必死に話す。

6月11、12日 - 早紀、混乱。

6月13日 - 渡部の最後の質問、それは「貴方は一体、誰?」。早紀は「岩本亮平」と答えるも渡部は「岩本亮平は自殺した」と言って「sakkyの言動が虫の言動、フリをしている」と突きつけられた。早紀は鏡を見た。自分は「岩本早紀」と。

(絶望の世界第三一週)

6月14日 - なし。

6月15日 - 頭の整理をした。体は早紀であるも「僕」という岩本亮平の人格を宿す存在となっている。つまり岩本早紀ですらない。

6月16日 - 早紀は混乱する。

6月17日 - 混乱した末、渚に話しかける。来たのはなんと「亮平、早紀の母親亜沙美」だった。

6月18日 - 亜沙美はHPが作れない早紀に代わりHPを作った。杉崎がタケシであることを知っておりICQを通して知り合った。しかし、亜沙美は「亮平も、杉崎先生も、私を裏切ったの」と言った。抱きついてくる亜沙美を早紀は振りほどいた。

6月19日 - 自分がわからなくなった早紀はナイフを取り出し自身のノートパソコンを通して「絶望の世界」を記す。

6月20日 - 亜沙美を攻撃しノートパソコンを見つけて壊そうとしたが体が意志に反対してノートパソコンを戻した。部屋へ戻り早紀、切腹を始め日記を書き気を失う。亜沙美は早紀の姿を見て怒り昏睡の亮平の腹へナイフを刺した。それが、亮平の目覚めであった。

(絶望の世界第三二週)

6月22日 - 風見はカイザー・ソゼを気に入り動こうとした。次に動くなら希望の世界とした(カイザーの日記)。

6月24日 - 殺人依頼掲示板がなぜできたのかと思い希望の世界を調べることにした(カイザーの日記)。

6月25日 - 王蟲、紅天女のメールアカウントに共通性「和ジオのメール」があることに気づく(カイザーの日記)。

6月26日 - 風見、考えた末にNSC復活、希望の世界の場所を突き止めるではなく希望の世界を乗っ取るに切り替えた(カイザーの日記)。

6月29日 - パスワードに頓挫していたが、王蟲側のメールのパスワードを「sakky」で打つと開いた(カイザーの日記)。

6月30日 - sakkyのパスワード「iwamoto」を突き止め希望の世界乗っ取りに成功する(カイザーの日記)。

1999年7月(光と影の世界)

7月1日 - 亮平、病院に目覚めるも記憶がなくお腹の傷が痛い。お母さんと名乗る人から「サキ」と呼ばれ思い込む。ノートパソコンで遊ぶ(サキの日記)。

7月2日 - 先生の診断で亮平の記憶障害は精神的なものとされる(サキの日記)。

7月3日 - 亮平、別の病院(岩本健史の病院)へ入院する。アザミがオクダ(亮平が勝手につけた)に殴られているのを見て止めにかかり殴られた(サキの日記)。

7月4日 - アザミと友達になる。オクダへの憎しみが湧く(サキの日記)。

7月6日 - アザミにオクダのことを先生に話そうとしたらアザミに止められた。夜、健史からアザミの友達にならないよう言われた(サキの日記)。

7月8日 - オクダから虫の死骸を投げつけられる(サキの日記)。

7月9日 - 亮平、自分が生まれ変わったことを理解する(サキの日記)。

7月10日 - 1週間乗っ取るも人が来なくて寂しい(カイザーの日記)。

7月11日 - 三木(渡部)が来たが、「今更よくそんなこと言えますね」と書かれ風見は困惑する(カイザーの日記)。

7月13日 - 三木がICQを指摘する(カイザーの日記)。

7月14日 - 三木が「sakkyを騙る者」と看破し風見はさらに困惑(カイザーの日記)。

7月15日 - 三木はオフ会を申し込んできて風見は明日、チャット室に行くとした(カイザーの日記)。

7月16日 - 三木に居場所を吐かなかったが、三木の一人称が「僕から私」に変わり「虫の家でしょ?」と聞いて風見は「家の中に飛んでいる虫」と思い込むも三木はすぐ「そこに虫は居た?」と打って悲鳴を上げた(カイザーの日記)。この時、風見は「虫」の意味を知らない。

7月17日 - アザミ、親に殴られる(サキの日記)。

7月18日 - オクダがアザミをいじめる(サキの日記)。

7月20日 - アザミが親に殴られる(サキの日記)。

7月21日 - アザミが親に殴られると今度はオクダがアザミを殴ろうとする。亮平が守ろうと入りアザミは拒否する(サキの日記)。

7月22日 - 夕立、アザミの親が狂ったようにアザミを殴り始めた(サキの日記)。

7月23日 - アザミをかばって亮平も殴られた(サキの日記)。

7月24日 - オクダがアザミ、亮平へ嫌がらせを始める(サキの日記)。

7月26日 - 三木に恐怖する(カイザーの日記)

7月28日 - 三木に監視されていると思い発狂(カイザーの日記)。

7月29日 - 作業に加わることができた(サキの日記)。

7月30日 - 風見、「ロロ・トマシを知るウフフと笑う三木」があらわれ三木を豚と呼び狂気が加速(カイザーの日記)。

7月31日 - 亮平はこれ以上、殴られるのは嫌だと先生に説明し健史も対策を取るとした(サキの日記)

1999年8月(光と影の世界)

8月1日 - 風見、みきに電話番号を探知され(カイザーの日記)

8月2日 - アザミの親に人形を与え殴らせると今までにない笑い声を上げる。オクダは笑っていた。殴られることから解放された(サキの日記)。

8月4日 - 希望の世界のチャットに偽物の三木があらわれて混乱していた(カイザーの日記)

8月5日 - アザミとオクダが失踪(サキの日記)。

8月6日 - ウフフと笑う三木が電話してきた(カイザーの日記)

8月7日 - お母さんとワタベという女性(実は岩本早紀)が尋ねてきた(サキの日記)。

8月8日 - 亮平、オクダを見つけてアザミをどうしたのか詰めより「捨てちゃった」と笑いながら答えた(サキの日記)。

8月9日 - どうしてワタベ、オクダと名付けたのかわからない。穴を掘っていたおじさんいつものと違う場所を掘っていたのを見て違和感を持ちおじさんが「いつもの場所がとられた」と答えた。本来掘る場所を亮平が掘り返すとそこには「バラバラ死体になったアザミ」がいた。亮平はアザミの顔を大事にする(サキの日記)。

8月10日 - 亮平、オクダが許せない(サキの日記)。

8月11日 - 風見、アナウンサーを警戒したりして気が狂う(カイザーの日記)。

8月12日 - 健史に記憶のことを質問される(サキの日記)。

8月14、17日 - 風見、気が狂う(カイザーの日記)。

8月15日、16日 - オクダに嫌気をさす(サキの日記)。

8月18日 - 虫ではないと自問自答する(サキの日記)。

同日 - 風見、母親の手で健史の精神病院へ通院。この時、アザミ人形を見かける(カイザーの日記)。

8月19日 - 薊の花に興味を持つ(サキの日記)。

同日 - 風見、通院で済む。どこかで見かけた女性を見かける。なにかの声に導かれるが如くプロバイダを解約し必要なデータを移し新しいプロバイダと契約し日記のアップを続ける(カイザーの日記)。

8月20日 - 亮平、亜沙美からノートパソコンを借りて渚の名前で希望の世界を見に行く(サキの日記)。

同日 - 電話はかかってこなかった。希望の世界を受け継ぐのか考える(カイザーの日記)。

8月22日 - 希望の世界へアクセスsakkyと知り合う(サキの日記)。

同日 - 希望の世界にて渚、三木がいた(カイザーの日記)。まめっち、TOMOはいない。

8月23日 - K.アザミがあらわれた(サキの日記)。

同日 - 風見、K.アザミ(麻生で捕まった猿から名付けられた)を使う(カイザーの日記)。

8月24日 - 三木と知り合う(サキの日記)。

同日 - 三木がいる(カイザーの日記)。

8月25日 - K.アザミが「ここでは自分に正直になるべきですよね」が来て戸惑う(サキの日記)。

8月26日 - 渚の「本音で話しあえるのっていいよね」に嫌気をさし三木を思い出しいらつく(カイザーの日記)。

8月27日 - 亜沙美からワタベが面会に来てほしいと頼まれた(サキの日記)。

8月28日 - 三木が何もしてこないことを気にする(カイザーの日記)。

8月29日 - ワタベと亮平が話し合う(サキの日記)。

8月30日 - 病院で健史にパソコンの使用が許可された患者の存在を知り会いたいといったが乗る気はない(カイザーの日記)。

8月31日 - ワタベと話し合う。正体不明のsakky、もうひとりの三木。ワタベはアザミを知らない(サキの日記)。


1999年9月(光と影の世界)

9月1、2日 - ワタベが何かをすると亮平に伝えた。それを誰にも言わないようにと止めた(サキの日記)。

9月1日 - 風見、久々に学校へ行く。その日は防災の日だった。K.アザミと話す(カイザーの日記)。

9月2日 - 普通の世界に戻れそうにないと実感する(カイザーの日記)。

9月3、4日 - 希望の世界に誰も来ない(サキの日記)。

9月3日 - 学校に別れを告げる(カイザーの日記)。

9月4日 - オクダと会いオクダがアザミ人形をバラバラにした経緯を聞かされるもオクダが罪悪感に襲われ謝り始めた(カイザーの日記)。

9月5日 - 健史から面会の話が来るも亮平は断った。希望の世界にK.アザミの書き込みがあった(サキの日記)。

9月6日 - ワタベが明日、連絡すると書き込む(サキの日記)。

同日 - 風見、学校と病院で味方がいない(カイザーの日記)。

9月7日 - 三木がゲリラオフ会「9月15日、午後1時、横浜駅東横線改札前に集合」を出した(サキの日記)。

同日 - 三木がゲリラオフ会を開催することにして困惑(カイザーの日記)。

9月9日 - ワタベが当日、サキの名前を貸してもらうよう頼まれた(サキの日記)。

同日 - 行くのはほのめかすことにした(カイザーの日記)。

9月10日 - 作業で忙しい。K.アザミがオフ会に興味を持つ(サキの日記)。

同日 - 早紀にナイフを突きつけられたことがあったのでナイフを持っていくのか考える(カイザーの日記)。

9月11日 - sakkyが興味を持つ(サキの日記)。

同日 - 三木について考える(カイザーの日記)。

9月12日 - ワタベは亮平に「何もしなくていい」と言って「何も知らないくせにsakkyの名前を使う奴に、事の重さを思い知らせてやるの」と意気込んでいる(サキの日記)。

同日 - オフ会の下見へ行く(カイザーの日記)。

9月13日 - オフ会はベルを付けて来ることになった(サキの日記)。

同日 - 虫の声が聞こえなくなる。オクダと会い変な女にオクダと呼ばれることを聞き「sakky」と言ったら逃げ出した。三木はベルを持参するよう求め風見はベルを買った(カイザーの日記)。

9月14日 - 次の日、オフ会。亮平は祈ることしか無い(サキの日記)。

同日 - 風見、意気込みを書く(カイザーの日記)。

9月15日 - オフ会、ワタベから電話が来た。電波の調子が悪かったのか聞き取りづらかった。戻ると希望の世界に誰も書き込まない異常事態発生(サキの日記)。

9月16~18日 - ワタベからの連絡が来ない(サキの日記)。

9月19日 - ワタベが偽装死(サキの日記)。

9月20日 - ワタベのメールはこうだった。希望の世界に関わってはならない、カイザー・ソゼはあいつに対抗できる、渚に秘密にしていおいて(サキの日記)。

9月23日 - 希望の世界に真・処刑人があらわれワタベミキの死を嘲笑っていた(サキの日記)。

9月24日 - 亮平はワタベの死をアザミから知り今度は自分から動くとした(サキの日記)。

9月26日 - 風見、15日に何があったのか赤裸々に書く。

15日、風見はsakkyと名乗らず「K.アザミ」と名乗ることにした。えんどうまめ(遠藤智久)と会い改札から離れた場所に行き風見がカイザー・ソゼでsakkyと騙っているのを知っていた。

その時、本物の三木である渡部美希があらわれ遠藤が逃げ渡部からフロッピーディスクを渡され自分のしてきたことの重さを知るよう言われた。

渡部は遠藤を追うとした。風見はフェンスにぶつかりカイザー・ソゼの夢を見た。

目を覚ますと精密検査を受けていたらしい(カイザーの日記)。

9月29、30日 - 亮平、病院から出たい思いを募らせカイザー・ソゼに会うことを考える(サキの日記)。

9月29日 - 風見、頭を痛がる(カイザーの日記)。

9月30日 - ワタベが死んだことを知り「遠藤に殺された」と思い込む(カイザーの日記)。

1999年10月(光と影の世界)

10月1、3日 - 亮平、亜沙美に相談しようか考える(サキの日記)。

10月1日 - 風見、何をすればいいのかわからない(カイザーの日記)。

10月2日 - 風見自信喪失。健史に怒られる(カイザーの日記)。

10月4日 - ワタベのメールを見る。遠藤の最終目標は早紀。早紀の居場所は病院(カイザーの日記)。

10月5、7日 - 亜沙美に相談するも健史が許可するのかわからないと答えた(サキの日記)。

10月6日 - 風見、オクダの「変な女」について思い出す。オクダのことを考えれば早紀はオクダが通っていた病院にいると考える(カイザーの日記)。

10月8日 - 亮平脱走を考える(サキの日記)。

10月9日 - 外に出たいと亜沙美に言うも無理だった(サキの日記)。

同日 - 風邪をひいて数日学校を休む。亮平がいる部屋へ入ろうとしたが健史に止められた。希望の世界を見るとK.アザミ、渚の発言はある(カイザーの日記)。

10月10日 - 病院へ逃げようとしたら健史に止められた。希望の世界へアクセスしsakkyに会うとなぜか名前を知っていた(サキの日記)。

同日 - 風見、渚の正体を知るためカイザー・ソゼで名乗り話し合うと早紀だった。ただし、亮平である(カイザーの日記)。

10月11~14日 - カイザー・ソゼのメールとのメールのやりとり(サキの日記)。13、14日カイザー・ソゼにオフ会をしようにも亮平の両親が許可しない。

10月11日 - 遠藤が来ることを予見する(カイザーの日記)。

10月12日 - 風見、オクダに会う。遠藤が希望の世界で発言を見ていないか気にする(カイザーの日記)。

10月13日 - 早紀を守りたい一心で混乱(カイザーの日記)。

10月14日 - 健史は亮平の部屋へ誰にも入れたくなかった(カイザーの日記)。

10月15、16日 - 外に出たい気持ちが出る(サキの日記)。

10月15日 - 遠藤が病院にあらわれる(カイザーの日記)。

10月16日 - 風見、遠藤と対面。遠藤がかつて警察に捕まったことを話すもあの店では問題を起こしたら表沙汰にできないため大丈夫だった。しかし、遠藤が大きな声を出したため健史が来て遠藤は怒られ風見は逃げた(カイザーの日記)。

10月17日 - K.アザミからメールが来る。K.アザミは亮平を「岩本早紀」と教えた(サキの日記)。

同日 - 遠藤が解放された理由は「SMクラブ」だったと考える。オクダに渡されたバラバラ人形を見る(カイザーの日記)。

10月18日 - K.アザミ、亮平に記憶を思い出させることに躊躇する。亮平はカイザー・ソゼに会いたがっている(サキの日記)。

同日 - 病院にて女の人らしきに「カイザー・ソゼ君?」と話しかけられた(カイザーの日記)。

10月19日 - K.アザミからのメールが来ない。母親に記憶を思い出したら外に出られるのか話すと「可能性はある」と答えるも複雑な表情。しかもここに居たほうが幸せと言ったりした(サキの日記)。

同日 - 風見、ベルを持った謎の女の人に関して思う。遠藤、病院へ簡単に入る方法を思いつく(カイザーの日記)。

10月20日 - K.アザミからのメール。虫、早紀、希望の世界の言葉を見て頭が痛くなり亮平は自分を「岩本早紀」と思い込む(サキの日記)。

同日 - 病院のベンチにて遠藤と会い、遠藤は会う簡単な方法を言う。遠藤は風見を殴り狂い叫んだフリをして病院の中へ入れられた(カイザーの日記)。

10月21日 - 健史、亮平へ親の性分でつい強い言葉を言ってしまう(サキの日記)。

10月22日 - 亜沙美、我慢の限界が来る(サキの日記)。

10月23日 - 亮平の部屋に誰も来ない(サキの日記)。

同日 - 健史からカウンセリングの必要はないと判断され、風見が中へ入ろうとする素振りを見て注意された(カイザーの日記)。

10月24日 - 希望の世界、誰も来ず(サキの日記)。

同日 - 風見、ベルを持った女の人に再会する。しかし、正体を教えてくれなかった(カイザーの日記)。

10月25日 - 亜沙美と健史、言い争いをする(サキの日記)。

同日 - どうやって中へはいるのかわからない(カイザーの日記)。

10月26日 - 亜沙美と健史の言い争いがうるさく亮平は「静かにして」と言ったら亜沙美は泣いて去る。遠藤と亮平が会う。風見は亮平が部屋にいないことを狙いアザミの頭を持っていってしまい、健史は書き置きで「余計なことをするな」と残した(サキの日記)。

同日 - 風見、病院へ行く。遠藤があらわれるもどこかへ去った。風見、亮平の部屋で人形の頭部を持っていく(カイザーの日記)。

10月27日 - 亮平は亜沙美から「外では死んだことになっている」という事実を言われる(サキの日記)。

同日 - 風見、病院のロビーで遠藤を目撃する。しかし、遠藤は「早紀ちゃんはいなかった」と涙ぐんでいた(カイザーの日記)。

10月28日 - 健史、亮平に「死んでいればマシだった」、「2人とも顔だけは亜沙美に似ている」と愚痴をこぼす。風見、早紀と思い込み部屋へ行くも亮平を見て沈黙し健史から帰らされた。健史は亮平に「お前の姿を見て、マトモでいられる奴なんかいねぇさ」と言われた(サキの日記)。

同日 - 風見、早紀と思い見に行くもそこにいたは「自分を早紀と思っている亮平」で沈黙した。健史はこれ以上関わらないでほしいと亮平を部屋に返した(カイザーの日記)。

10月29日 - 亮平、無気力(サキの日記)。

10月31日 - 屋上に行けなかった(サキの日記)。

1999年11月(光と影の世界)

11月1日 - 雨でシーツがベトベト(サキの日記)。

同日 - 風見、病院へ通うのを辞めるよう考える。オクダと話し亮平の状態は「男なのに女」と聞く(カイザーの日記)。

11月2日 - カイザー・ソゼが通院を辞める(サキの日記)。

同日 - 希望の世界から離れることにした(カイザーの日記)。

11月3日 - アザミの母が人形を殴っている(サキの日記)。

同日 - 風見、ユージュアル・サスペクツを見る(カイザーの日記)。

11月4日 - 亮平、腹の傷を痛がる(サキの日記)。

同日 - 風見、ネットのことを忘れようとする(カイザーの日記)。

11月5日 - 亮平、腹の傷が痛いことを健史に言い健史は嘲笑いながら答えることにした(サキの日記)。

同日 - ワタベが生きているのか気になる(カイザーの日記)。

11月6日 - 外に出たい思いが募る(サキの日記)。

同日 - メールの返しが来た。ワタベと会うことになった(カイザーの日記)。

11月7日 - 亮平、健史から実の母である亜沙美に腹を刺されたことを聞かされ怖くなる(サキの日記)。

同日 - 風見、ワタベの話が長ったので分割して掲載する。横浜駅西口東横線改札前のジョナサンにてワタベはゴールはもう少し先と話しご褒美もするとした(カイザーの日記)。

11月8日 - 早紀のことワタベが偽装死をしていことを明かす(サキの日記)。

同日 - ワタベ

が亮平を見て死ぬほど耐えられなかったことを話す(カイザーの日記)。

11月9、10日 - 亮平、早紀と話す(サキの日記)。

11月9日 - 風見、ワタベへ亮平が死んだはずと質問する。亮平は両親の共謀で死んだことにされた。両親が亮平の愚行を許さず眠った亮平を精神病院へ入れた(カイザーの日記)。

11月10日 - 風見、亮平がなぜこの状態になったのかワタベに聞く。早紀が腹を裂いて気絶し亜沙美は泣き、亜沙美が亮平の腹を刺した(カイザーの日記)。

11月11日 - 亮平、亜沙美を怖がる(サキの日記)。

同日 - 腹を刺した影響で亮平が目覚めた。亜沙美は「早紀が死んだ」と恨み言を吐いていたら亮平は「自分が早紀」と思い込み始めた。風見はこれを「亮平さんの呪い」と恐れた(カイザーの日記)。

11月12日 - 亮平、外に出たいと言ったら健史「どうなっても知らねぇぞぉ」と笑った(サキの日記)。

同日 - 夕方になったのでワタベは帰ることにした(カイザーの日記)。

11月13日 - 亮平、早紀とともに外へ出る(サキの日記)

11月14、15日 - 亮平、家に戻る(サキの日記)。

11月14日 - 風見、ワタベに会ってから一週間立つ。連絡が来てほしいと思う(カイザーの日記)。

11月16日 - 亮平、健史に会う(サキの日記)。

同日 - 風見、ワタベから連絡が来る。ワタベは風見の本名が気になり本名を聞いた。感想は「呪われている」、「運命」と(カイザーの日記)。

11月17日 - アザミに会いたい(サキの日記)。

同日 - 風見、アザミ人形をどうすればいいのかわからない(カイザーの日記)。

11月18日 - パソコンを起動したら歪んでいた(サキの日記)。

同日 - 風見、高校受験が迫る中、亮平の学校で噂される「虫の呪い」を校内で聞く(カイザーの日記)。

11月19日 - パソコンのフロッピーディスクを見たらK.アザミの教えたことが書いてあった(サキの日記)。

同日 - 風見、ワタベに呪いの噂を話しワタベから怖がらないでと慰められる(カイザーの日記)。

11月20日 - 亮平、風見と早紀の情事を目撃する(サキの日記)。

同日 - 風見、ワタベの正体が「岩本早紀」と知りご褒美をもらう。ここで早紀は「終着駅」という言葉を言った(カイザーの日記)。

11月21日 - 亮平、早紀が昨日の事を聞いて来た。健史、早紀が「ワタベ」と言ったこと、亮平が早紀を妹と認識していないことに呆れて「ウチの家族、みんな狂ってやがる」と笑った(サキの日記)。

同日 - 風見はなぜ気づけなかったと思い考える(早紀は「髪型を変えて化粧するだけ女は化ける」と言った)。「sakkyの探りをするための入れ替わり」を提案したのは早紀からで渡部は自力で岩本家へたどり着きその時の早紀は元の人格だった。渡部は偽sakkyの正体を見極めることで早紀はそれに「興味があった」から乗った(カイザーの日記)。

11月22日 - 早紀が食べ物を持ってきた(サキの日記)。

同日 - 早紀に会いたくなる(カイザーの日記)。

11月23日 - 早紀自殺で家が騒然となり怖くなってうずくまる(サキの日記)。

同日 - 早紀に会うため岩本家に向かう。その時、渡部と会い渡部は早紀から「終着駅」のメールをもらい不審に思い岩本家へ向かう。岩本家に向かうと「早紀が首吊り自殺していた」。風見は必死に蘇生しようとしたが、生き返らず渡部は「虫の記憶と早紀の記憶」で苦しんでいたと見た。2人は亜沙美に帰らされた(カイザーの日記)。

11月24日 - 亜沙美が早紀の死体を抱える。それを見に行く健史と亮平(サキの日記)。

同日 - 風見、早紀の遺書代わりのメールを見る(カイザーの日記)。

11月25日 - 亜沙美の声が聞こえる(サキの日記)。

同日 - 風見、K.アザミとしての責任を取る(カイザーの日記)。

11月26日 - 健史、亮平。2人で笑う(サキの日記)。

同日 - 風見、渡部へメールを送り切腹を始める(カイザーの日記)。

11月27日 - 健史、アザミ人形を亮平に渡す(サキの日記)。

11月28日 - 健史が早紀のパソコンを使う。アザミ人形に声をかけ、亜沙美は腐った早紀の死体に声をかけていた(エピローグ)。

11月29日 - 健史、亮平はご飯を食べる。しかし、亜沙美は早紀を取り上げた後は拒食症になる(エピローグ)。

11月30日 - 風見が健史の病院に入院してきた(健史の見立てでは親から信用されていないらしい)。健史は皆狂っていると思う(エピローグ)。

1999年12月(光と影の世界、希望の世界)

12月1日 - 健史、フロッピーディスクを見る。かつて早紀に希望の世界を見て彼氏ができることを聞いていた(エピローグ)。

12月2日 - 風見が狂って傷がついた腹を開こうとして止められた。健史、亮平がつけた僕の日記を見つけ寝ている亮平を殴ろうとしたが、できず泣いて亜沙美のところへ向かった(エピローグ)。

12月3日 - 健史は「なぜ早紀が亮平のフリをしていた」について腑に落ちなかった。排泄を考えたが、違うと見て妊娠と考えた。早紀が残したものを探すと「何本か使われている線香」が見つかった。健史、早紀の自殺の本当の意味がわかったと思い冷蔵庫に保管している早紀の死体を醜も考えるのを辞めた(エピローグ)。

同日 - 夜、健史は健史は風見の見舞いへ行き拘束されている風見をナイフで解き暴れさせ、ナイフを渡し腹を刺させた。健史が加わり風見は腹から胸が裂かれ死亡(エピローグ)。

12月4日 - 健史、十数年ぶりに逃亡者として亜沙美、亮平に着替えさせた。行こうとしたら亮平と亜沙美が唸って腕に噛みついてきた(エピローグ)。

12月5日 - 小田原の叔父の家につき健史は「また、逃げて来た」と説明する(希望の世界・プロローグ)

12月6日 - 亮平、亜沙美は現状のまま。なぜ来たのか叔父が健史に聞いたら「患者を殺した、早紀も死んだ」と話す。叔父は実父について言おうとして健史に止められた(希望の世界・プロローグ)

12月7日 - 健史、昔のことを思い出す(希望の世界・プロローグ)

12月8日 - 早紀の死体を燃やすことが決定し亜沙美から話そうとしたら亜沙美が噛みついてきた。亮平はアザミ人形に興味がなくなる。健史は人形を燃やすとした(希望の世界・プロローグ)

12月9日 - 早紀をドレスアップさせた(叔母も手伝ってくれた)。火葬しようとしたが、健史は早紀に涙し明日となった(希望の世界・プロローグ)

12月10日 - 火葬当日、早紀とアザミ人形が燃えた。亮平、火の中にある早紀に口づけしようと入り大やけどする。亮平の記憶が戻り「早紀に戻れ」と言われた。この時に「顔が傷だらけで火傷だらけの無感情な亮平」が完成する(希望の世界・プロローグ)

12月11日 - 包帯を巻いた亮平、渡部と遠藤に殺意を持ち健史は願い叶えるとして動くことにした(希望の世界・プロローグ)

12月20日 - 渡部、日記を上げる。

12月21~23日 - 渡部、かつてのいじめは亡くなったものの後遺症で苦しむことがある。

12月24日 - 終業式が終わった後、荒木と会うも荒木は「切り傷、火傷、喉は潰されまともに声が出ない」と散々な目に会っていた。渡部は荒木に謝罪した。

12月25日 - 渡部、荒木に希望の世界を紹介する。

12月26日 - 荒木が「ARA」として参加。

12月27日 - 渡部がsakkyを使い希望の世界を更新、岩本家が全員夜逃げして岩本家が寂れている事を見た、風見と会っていない。

12月28~31日 - 渡部と荒木、楽しく話す。

2000年1月(希望の世界)

1月1日 - 川崎大師にて荒木と渡部が初詣へ行く。荒木が祈ったのは「傷をつけた者たちへの殺意、渡部への怒り」だった。

1月2日 - 渡部が土下座し始め荒木がもういいとやめさせた。

1月~5日 - 渡部、荒木とメル友になる。

1月6日 - 荒木、渡部へ許せない相手がいるとメールする。

1月7日 - ARA(荒木)曰く渡部は「害虫」。

1月8日 - 渡部、明日に荒木ヘ会うメールを送る。荒木は承諾。

1月9日 - 荒木、渡部へ殺しの依頼をする。荒木はイジメてた人たちに向けていたが止めようとした渡部へ向かった。

1月10~12日 - 荒木、渡部への殺害計画を渡部に伝える。

1月13日 - 決行日は15日、黒マフラーに黒帽子を来て行うこと。

1月14日 - 荒木から確認のメールが来る。渡部、声を荒らげる。

1月15日 - 荒木家全焼。渡部、カップルの前で狂う。家に帰ると親に怒られる。

1月16日 - 15日に送られた荒木のメール。荒木は殺人計画を「本気ではなく脅し」。荒木はsakkyとして接していた人物が渡部と理解していた。しかし、渡部は実行してしまった。

(希望の世界第一章「傷」まで)

1月17日 - 川口兄、荒木家全焼を聞いて唖然とする。虫の呪いに関係しているのは希望の世界と見立て「ROMマニア」と名乗り希望の世界に登場。

1月18日 - 偽ARAあらわれる。sakky(渡部)、荒木ではないと看破。

1月19日 - かつての奥田組に荒木の死は虫の呪いと相談するも皆、触れたくなかった。かつての亮平いじめ~杉崎死亡のことを思い出し、希望の世界で杉崎の名前が出て事件を追う。チャットで荒木の名前を出す。

1月20日 - 渡部が学校に来ない。川口兄、希望の世界に関係していると考える。

1月21日 - 川口兄、荒木死亡前後の串が違い現在のARAは偽物と看破。

1月22日 - 川口兄、sakkyと三木の串が同じと知る。最中、希望の世界でaの投稿が起きた。

1月23日 - 荒木へのトラウマで目が覚める。希望の世界を見たらsakkyが「a」を連打している異常事態発生。

1月24日 - 川口弟、兄に弟の友人の風見が学校に来ないことを話し呪いに関係しているのかと話す。希望の世界、aで埋め尽くされる。

1月25日 - 川口兄、弟から風見の名前を知りNSCのことを知る。

1月26日 - 川口兄、風見は精神病院に通っていたことと知り、NSCと風見が繋がっているのを突き止める。

1月27日 - 川口兄、aで埋まる中、風見と荒木のことを知るためにオフ会のコメントをする。

1月28日 - sakkyが「会う、30日の日曜日午後1時。横浜駅西口東横線改札前な。目印は、ベルだ」

1月29日 - aで埋もれ始めた。川口兄、弟から風見が病院に入院していたら行方不明になり病院にいることだけしかわからないと聞いた。川口兄、トラウマを再起。

1月30日 - 川口兄、偽風見と会う。偽風見、sakkyを探していると話す。

1月31日 - 川口兄、わけがわからなくなり希望の世界のa埋め尽くしを見て素敵と思い始める。

2000年2月(希望の世界)

2月1日 - 川口弟、兄へ風見がおかしかったことを話す。

2月2日 - 川口兄、sakkyのあぶり出しをするため6日の日曜日にオフ会を開くと予定する。

2月3日 - 川口兄、ベルを用意することと罠を考え弟も用意する。

2月4日 - 川口兄、sakkyからメールが来る。

2月5日 - 明日に控えて弟と相談。

2月6日 - 川口兄、弟を駅において偽風見へ会う。偽風見、NSCや自身がsakkyと話し何もないURLを川口兄に渡す。同時刻、川口弟が誰かに強く押され気絶した。

2月7日 - 意識が回復した川口弟は足の骨を折りギブスをしていた。弟曰く謎の女と会いついていくと突然、誰かに押された。川口兄、憎悪を募らせる。

2月8日 - 川口兄、ボレロがカノンとsakkyに謝罪するコメントを見かける。更新ボタンを押したらaが流れていく。ここで、川口兄は都合よく流されていると考える。

2月9日 - 川口兄、sakkyの正体を知るためメールを出す。

2月10日 - 川口兄、sakkyから「明日の昼11時に学校のパソコンルーム」にてのメールが来る。

2月11日 - 川口兄、パソコンルームで会ったのは渡部だった。2人は事情を話す。するとaが止まりカノンが「学校じゃ手は出せないですね」とコメントを残す。

2月12日 - 偽風見のことボレロの電話が来た。川口兄、ボレロが所属する「sakkyを守る会」へ宣戦布告。

2月13日 - 川口兄、入院している弟の勉強している本を破る。sakkyを守る会を見つけメンバー6人「カノン、ボレロ、ラカンパネラ、ワルキューレ、エア、トロイメライ」を見つけ川口兄は「奥田の意思を継ぐモノ」と名乗り入る。

(希望の世界・第二章「鎖」まで)

2月14日 - ボレロ(遠藤智久)、sakkyからチョコレートをくれたと乱舞する。偽sakky抹殺計画失敗について騙る。

2月15日 - ラカンパネラから家を攻めろと言われるも断った。ワタベの偽sakkyは好みではない。

2月16日 - 遠藤曰くsakkyを守る会は東京(ラカンパネラ(通称:ラカソ)、エア、トロイメライ)、神奈川(遠藤、カノン、ワルキューレ)に分かれており実行部隊は神奈川在住組となっている。

2月17日 - 遠藤、sakkyからの返事が来て歓喜。明日、緊急集会を開くとした。ラカンパネラがsakkyに会いたいことを気に食わなく思う。

2月18日 - 決起会にてカノンと遠藤は仲がいい。ラカンパネラを殺す計画を立てる。

2月19日 - 遠藤がaで埋め尽くす理由は「sakky以外の言葉は不要」としているため。

2月20日 - 希望の世界が何者かの力によりaで埋め尽くされているのを見て遠藤やカノンは焦っていた。守る会に裏切り者がいると見た。

2月21日 - 奥田の意思を継ぐモノから「よう。お前等sakkyに騙されてるぜ」と動揺する。

2月22日 - 奥田を遺志を継ぐモノ「sakkyは男だ」でラカンパネラと遠藤が内輪もめ。

2月23日 - 遠藤、ラカンパネラとチャットバトル。

2月24日 - 川口兄「昨日のチャット・・・・。お前等、バカだろ」。全員ブチギレ。

2月25日 - 遠藤の渾身の発言→川口兄による無慈悲なツッコミ→遠藤、メンタルブレイク

2月26日 - 遠藤、カノンから奥田の意思を継ぐモノの正体は「ラカンパネラ」と流されエアも裏切っていると聞く。

2月27日 - カノンの情報で川口弟をエアと騙され病院へ向かい川口弟に制裁を加えようとしたらナースコールを押されそうになったので撤退。

2月28日 - 遠藤、ラカンパネラ制裁を考える。

2月29日 - 川口兄「殺す」と掲示板に書く。

2000年3月(希望の世界)

3月1日 - カノンに川口兄の顔を調べるよう頼んだ。

3月2日 - カノンの返事が来ない。夜、素振りをしている少年を見かける。

3月3日 - 少年がまだ素振りをしている。小石を拾ってトスをしてバットで打つ。少年は川口兄で小石を打ちながら遠藤を攻撃。

3月4日 - 弟の報復に来た川口兄が遠藤に向かって走り金属バットで叩く。

3月5日 - 渡部、川口兄に追い詰められる遠藤。遠藤は「渡部=偽sakky、川口兄=ラカンパネラ」と勘違いする。川口兄に圧倒されボコボコにされる。

3月6日 - 遠藤、川口兄に怖がる。sakkyを守る会消滅、川口兄の勝利宣言。

3月7日 - ワルキューレが遠藤へ電話する。sakkyを守る会が消滅していることを知り再入会したいと申し出た。

3月8日 - トロイメライが遠藤へ電話する。

3月9日 - 川口兄が遠藤家の周辺を調べようとする。

3月10日 - 遠藤、川口兄に恐れる。遠藤、ワルキューレが電話してきてトロイメライと話したことを聞く。ワルキューレから遠藤へオフ会を提案される。

3月11日 - ワルキューレとオフ会。ワルキューレの外見は「顔に傷、火傷」がある。仲良く雑談していたが、ワルキューレは突然、遠藤を殺しにかかる(しかし、皮下脂肪で防がれた)。川口兄、渡部が窓を割って入り「アラちゃん(渡部)」、「風見(川口兄)」、「ワルキューレ(遠藤)」と言い方が全員違った。

3月12日 - 遠藤家、川口兄に焼かれる。遠藤、カプセルホテルへ逃亡。

(希望の世界・第三章「塊」まで)

3月13日 - 渡部、焼かれた遠藤の家を見る。

3月14日 - 渡部、希望の世界への経緯を思い出す。

3月15日 - 渡部、遠藤、川口兄が集まる。川口兄が遠藤の腹をいじる。3人は「3つの偽名を使う「傷の人物」」が何者なのか話す。

3月16日 - 渡部、傷の人物について思い出す。傷の人物は「男か女なのかわからない」ほど元がどんな顔なのかわからない。

3月17日 - 荒木家を見ると更地になっていた。

3月18日 - 渡部、荒木家一家焼死の記事を見る。

3月19日 - どうするの考え風見探しをするため病院へ行くことにした。渡部は2人にあえて「荒木が焼殺事件から生きている」記事を隠した。

3月20日 - 渡部、風見と一緒にいたころの記憶を思い出す。

3月21日 - 風見がいる病院へ向かうも「行方不明で面会できません」と言われた。

3月22日 - 渡部、川口弟のお見舞いへ行く。

3月23日 - 渡部、風見の家へ行き風見の母へ「風見の恋人」と偽り風見探しに協力する。

3月24日 - 渡部、風見母とともに病院へ。患者が「アザミという人物から伝言を頼まれ「ようこそ」」と渡部に伝えた。

3月25日 - 偽風見を追う渡部。しかし、追うのを諦め帰ろうとした時、偽風見は振り向きシャベルを投げつけてきた。そう、殺しに来た。渡部は恐怖した。

3月26日 - 渡部、弟から「家の周りに変な男がいる」と聞いて見渡す。偽風見があらわれ追いかけるも偽風見は走って逃げた。偽風見は「喉が潰れた」わけではなく男の声で「sakkyを侮辱した」と言葉を残す。

3月27日 - 川口、遠藤、渡部が偽風見にあったことを話す。

3月28日 - 遠藤、車に轢かれる。乗っていたのはカノンとトロイメライ。渡部はこの2人を偽風見の仲間と見た。

3月29日 - 遠藤、警察から事情聴取を受ける。

3月30日 - 川口兄、車を運転する謎の男の襲撃にあい傷を負わされる。

3月31日 - 渡部、車に追われる。車に追いつかれそうになるが、川口兄が渡部を原チャリに乗せて回避。渡部、運転手の顔をみて驚愕。

2000年4月(希望の世界)

4月1日 - 風見家に来た渡部と川口兄。病院の関係者と風見母から「風見が死んだ」ことを聞かされる。希望の世界で新たなる者があらわれた。

「sakkyを守る会」。

4月2日 - 風見家へ渡部、川口兄が行く。風見母から風見の友人と名乗る人物から伝言をもらい「遠藤さんにもよろしく」と伝え2人は病院へ急いだ。遠藤が何らかの薬を打たれ正気がなくなりかろうじて「カノン」だけ聞き取れた。3階から下にいたのは「岩本夫妻、亮平」の3人がいた。亮平は正気と記憶を取り戻した。

渡部はこう思った。「虫が帰ってきた」、と。

4月3日 - 川口と渡部がことの原因であり「奥田のいじめ」ついて話し合う。遠藤が健史のいる病院へ移された。

4月4日 - 遠藤は一応、生きていた(後にサイドストーリーで復活する)。川口と渡部は「行きたいから」、岩本家へ戦う。

4月5日 - 風見家の葬式。渡部は連絡があったので風見の母親に会う。その時、亮平について思う。

4月6日 - 川口兄、渡部は岩本家へ行く。健史が出迎え、2人は部屋に入る。部屋には渡部を凝視する亮平がいた。川口兄は金属バットで健史へ殴りかかろうとしたが、片手で防がれ返り討ちにし左目を奪い取る。亮平は渡部に記憶が戻ったことを話す他、「君を破滅させるのは簡単なんだよ」と言った。

4月7日 - 敗北感に叩きつけられた2人、公園によりそい2人は結ばれた。

4月8日 - 渡部、健史から電話が来た。sakkyを守る会の目的は「渡部殺害」であった。しかし、川口登場で頓挫。健史はなぜ荒木の家を燃やしたのかについて聞かれると「アナタ達が煽ったせいよ」と答えた。

健史は日記について渡部しかいろっておらず岩本家の誰もいろっていないのになぜ「a」の日記が書けたのか問われ渡部は「手が勝手に動く」と答えた。

遠藤を燃やしたことを言われ、健史は電話の本題の「遠藤の家放火で警察にタレ込んだ」ことを話し風見を殺したのは自身だと伝えた。

健史たちの行動は「希望の世界にあらわれる無駄な駒の排除」だった。最後に渡部は亮平へ質問しなぜ傷ができたのか聞かれ「関係ない」と答えた。

渡部家に警察到達。渡部、追い詰められる。

4月9日 - 渡部、川口兄に助けられ警察から逃亡する。

(希望の世界・第四章「駒」まで)

4月17日 - 健史、昨年12月の2人を連れて叔父家へ匿われたことを書く(希望の世界・プロローグ)

4月18日 - 健史、横浜に戻る自分たちを叔父が感じている。亮平、記憶が戻ったものの気乗りせずパソコンをいろっている。亜沙美は小田原の海を見て喜んでいる(希望の世界・プロローグ)

4月19日 - 亜沙美がご飯を食べられる。ドライブに亮平を連れて行こうとしたが来なかった。健史、自分が犯した罪を考える(希望の世界・プロローグ)

4月20日 - 健史、実父が生きていたことに苛立つ(希望の世界・プロローグ)

4月21日 - 叔父、健史の実父が会いたがっている話を聞かせるも健史は「殺してしまうかもしれない」と言った。3人を関わらせないようにしたから大丈夫と健史は思う(希望の世界・プロローグ)

4月22日 - 亮平、絶望アーカイブを健史に見せる(希望の世界・プロローグ)

4月23日 - 健史、川口と渡部が家に戻っているのか確かめに行き公衆電話を使う。健史は亮平がまっとうな道に行ってほしいと考える(希望の世界・プロローグ)

4月24日 - 亮平、希望の世界にて渡部の弟と名乗るユウイチの存在を確認。

4月25日 - 亮平、昨日のことを健史に報告。亮平たちがsakkyを守る会で使った名前の由来は「クラシック」で健史は「カノン」、亮平は「ワルキューレの騎行」から。

4月26日 - 亮平、渡部が怯えるのは実に良かったと納得。川口は余計なことをしたと思う。ただ、家族は厄介。

4月27日 - ユウイチの書き込みがまた来る。亮平、苛立つ。

4月28日 - 亮平、普通に暮らす。

4月29日 - 亮平、希望の世界にてアドレスだけの書き込みを見つける。

4月30日 - ユウイチの書き込みがまた来る。亮平、苛立つ。

2000年5月(希望の世界)

5月1日 - 亮平、ユウイチが絶望アーカイブにあらわれるのを確認。

5月2日 - D.Gが好意的に接し、シス卿が陽気に歓迎、ミギワが同情して書き込む。

5月3日 - 王蟲、☓☓☓マシーンは昨日現れた。紅天女、ロロ・トマシ、ダチュラが新しくあらわれた。名無しが「馴れ合いは湖畔でやれ」と書き込む。

5月4日 - 亮平、食事中に奇行をする。湖畔が何かわからない。

5月5日 - 亮平、湖畔専用BBSの存在を知る。

5月6日 - 亮平、絶望アーカイブを見つけ、湖畔専用BBSを確認

5月7日 - 絶望クロニクルの管理人はシャーリーンと呼ばれる。ユウイチ、湖畔専用BBSにあらわれる。

5月8日 - 絶望クロニクルを見た健史はいつあるのか、シャーリーンが何者なのか気になった。現状、渡部たちの自作自演と仮定した。

5月9日 - ユウイチが気になる。いつか母親が部屋に入ってこれないよう鍵をする。

5月10日 - 祖父母の「亮平の心の方は治った」を聞いて亮平は「治ってない」と心のなかで笑う。

5月11日 - 健史が絶望クロニクルで希望の世界の旧URLを発見。

5月12日 - 亮平、引きこもりを選ぶ。

5月13日 - 亮平、祖父から外に出たくないのかと言われ笑顔で無言で答えた。ユウイチの行動を疑問視する。

5月14日 - 亮平の望みを健史は聞く。亮平は「希望の世界に関わる者、絶望クロニクルにいる者」の皆殺し。

5月15日 - 水面下で殺すことを決定する。

5月16日 - 絶望クロニクルを不機嫌に思う。

5月17日 - 湖畔にてオフ会が開催される。

5月18日 - オフ会の話が出る。

5月19日 - オフ会を楽しむ健史。祖母が健史に任せっきりで心配していた。

5月20日 - 健史、横山を殺して帰ってきた。亮平、ゴミ袋に入った横山の死体に触れて恐怖する。

5月21日 - 亮平、処刑人として絶望クロニクルに書き込む。

(希望の世界・第五章「溝」まで)


5月22日 - 秋山のこと王蟲、西原にオフ会に行ったのか質問される。

5月23日 - 秋山、人付き合いが苦手。

5月24日 - 横山が来ない。

5月25日 - 学校で横山のことが話題になる。

5月26日 - 秋山、西原と風見が入院していたことを話す。

5月27日 - 西原がテニス部の渡部ヒロフミに声をかけられた。

5月28日 - 横山のこと「ロロ・トマシ」が知らない大人(健史)に殺されたことを回想する。

5月29日 - 秋山、湖畔に参加しない。

5月30日 - 横山が行方不明になったことが本格的に話題になる。

5月31日 - 秋山が怪しまれる。

2000年6月(希望の世界)

6月1日、2日 - 秋山、イジメの対象になる。

6月3日 - 秋山、西原が持ってきた中学の名簿に「風見祐一」の名前がありユウイチと関係あると見た。

6月4日 - 秋山、紅天女が王蟲の正体を知っていると言う書き込みを見て戦慄する。

6月5日 - 秋山、紅天女の言葉がわからなかった。

6月6日 - シャーリーンがどこへ行ったのかわからない。

6月7日 - 秋山、また机にいたずらされた。相当な暇人と思う。

6月8日 - 秋山、いじめに恐怖する。

6月9日 - 西原が秋山にブチギレ、長い言葉を吐く。

6月10日 - すさまじく長話の西原の言葉が出る。

6月11日 - 西原が紅天女だった。秋山は西原から罵声を受けることを喜ぶ。

6月12日 - 第2回緊急オフ会開催が告知される。

6月13日 - 秋山、怪しい者を探す。

6月14日 - オフ会に緊張する秋山。

6月15日 - オフ会の当日、西原の邪魔をしないよう秋山は避けた。

6月16日 - 西原失踪。渡部先輩、ダチュラであると答え西山は死んだと答える。秋山にこれ以上、関わらないよう警告される。

6月17日 - 秋山、絶望クロニクルを知る茶髪の若者「川口弟」に襲われボコボコにされる。渡部に助けられた。

6月18日 - 秋山、シャーリーンが何者なのか突き止めることにした。

(希望の世界・第六章「膜」まで)


6月19日 - 川口弟(ユウイチで書き込む)、湖畔BBSで謎のハンドルネームはシス卿、ミギワ、シャーリーンの3人。西原のおかげで亮平たちが小田原にいるとわかった。

6月20日 - 2回目のオフ会に参加できなかったことを失敗し川口兄(D.G)に怒られた。車のナンバーは控えている。

6月21日 - 遠藤と一緒に病院にいてここでは「遠藤ユウイチ」と名乗る。遠藤の様子を見ているが内心嫌っており「デブ嫌い」になった。

6月22日 - 渡部ヒロフミは渡部の弟。渡部と川口兄が警察から逃げようとした時、家へ戻った。警察を家から追い出したのは川口兄で証拠隠滅、家のどこに潜めばいいのかと教え助かった。

6月23日 - 他の家族のおやについて不安に思う。横山、西原の死について「所詮オタク」と冷たく秋山についても「ホントに引きこもっちまったよ」と笑いの種。

6月24日 - 川口兄がもどってくることに備え部屋の片付けをした。カイザーの日記を見て風見を悲しむ。

6月25日 - 川口兄からヒロフミが捕まったことを知らされる。秋山が警察に知らせたことによる。また、連絡するとして電話を切った。

6月26日 - 川口兄が遠藤から盗んだパソコン、モバイルを「風見祐一」名義で川口弟に送った。川口兄たちが絶望クロニクルの存在を知ったのは遠藤のパソコンにあったブックマークから。

ダチュラ、☓☓☓マシーン - 渡部ユウイチ(渡部のパソコン)

ロロ・トマシ - 横山

紅天女 - 西原

王蟲 - 秋山

D.G - 川口兄(遠藤のモバイル)

ユウイチ - 川口弟(川口兄のパソコン)

6月27日 - 川口弟、誰からも連絡が来ないため混乱。

6月28日 - 川口弟、シャーリーンがなぜ絶望クロニクルを作ったのか気になった。

6月29日 - 川口弟、宣戦布告代わりにジャンクBBSで「カイザー・ソゼ」の名前で「僕を殺したあの人は、今小田原にいます」と書き込む。

6月30日 - 続いて書く。

2000年7月(希望の世界)

7月1日 - 反応があるもほしいものではない。

7月2日 - 処刑人から反応が来た。

7月3日 - 川口弟、日記をモバイルに移す。

7月4日 - 処刑人がユウイチのコメントを怪しむ。

7月5日 - 処刑人はオフ会があるなら行くとした。シス卿、ミギワがコメントしてきて川口弟は「僕は神奈川在住です」、「あれは義姉探しなんです。まだ見つかってません・・・」とレスする。

7月6日 - 処刑人「お前何か勘違いしてるぞ。こっちはもうお前の居場所なんぞとっくにわかってる」と書き込み川口弟、呆然。

7月7日 - 処刑人「なんなら今からでもそっち行ってやろうか?」と脅しのレスで川口弟のストレスがマッハ。あまりのストレスで川口弟、秋山に電話。

川口弟に警察に言ったことを指摘され秋山は警察に「西山行方不明は渡部先輩が関わっている」とだけ話したとのこと。

7月8日 - 川口弟、川口兄に怒鳴られ頭を冷やせと言われ、ヒロフミを行かせるとした。

7月9日 - ヒロフミが川口家に来た。が、「ヒロフミの後ろに“岩本健史”」がついてきた。健史は家に上がると部屋を物色し2人がいないことを確認する。

住所がわかったのはクラス名簿、健史はヒロフミが追跡してきたので拷問し吐かせた。ヒロフミが逃げ出そうとして健史はヒロフミの首をへし折り殺した。

7月10日 - ヒロフミの半分が部屋に置かれていた(風呂にはもう1つ)。

7月11日 - ヒロフミダルマ完成、ゴミ袋が2つ。健史、川口兄が玄関まで来たことを話す。健史、シャリーンの正体がわからず遠藤かと思ったが違う。

7月12日 - 短文の日記形式。

7月13日 - 川口弟、健史から両親について聞かれ「蒸発した」と答えると健史は謝罪を始めた。殺人について「亮平が先に関係するやつを皆殺しにしてくれ」と頼まれたから。

7月14日 - 川口兄、健史は次の日に殺し合うことを電話で言う。お互いに川口弟は壊れたと見ている。川口弟、集中している健史のオーラを見て普通じゃないと思う。

7月15日 - 決戦の日。川口家の部屋が赤く染まる中、川口兄はサバイバルナイフで挑むも健史にナイフをとられ川口兄の心を突いた。川口兄、健史に首を折られた。

しかし、ナイフは落ちて渡部が川口弟に渡し川口弟が健史の腹を刺した。健史は撤退した。

7月16日 - 川口弟、悪夢を見る。

渡部、川口弟に話す。川口兄とは狂った者同士の連帯感、目的は違った(川口兄:「健史を倒す」、渡部:「健史が邪魔」)。

渡部はどこか狂っておりヒロフミの死体を「コレ」と言ったり死体の解体を始めた。渡部の「正義君。貴方が最強よ」で心の中が崩れた。

(希望の世界・第七章「戦」まで)



7月17日 - 健史が帰ってきたものの病院に行く気はない。亮平、妄想にふける。

7月18日 - 亜沙美が何かで泣いた。

7月19日 - 健史、血が足りなくなり力が入らなくなる。

7月20日 - 健史、亮平へ亜沙美と健史の本当の両親に合わさないよう言った。

7月21日 - 「希望の世界」消滅。1階で大変なことになり健史がうろたえ祖父母は混乱。健史は鬼の形相となり祖母へ亜沙美を呼ぶよう頼んだ。

亜沙美は健史の顔を見た途端、「お化け!」と泣き叫び2階へ帰っていった。

そして、気力を失った健史は死んだ。

7月22日 - 祖母の要望で健史の葬儀をすることになった。祖父が書類を取り扱う仕事をしていた。

7月23日 - 亜沙美をどうするのか考え家にいさせたほうが良いと祖父母に話す。祖父母は健史が人殺しをしていたことを知っていた。

7月24日 - 早紀の魂を感じなくなった亮平、渡部への殺意を募らせる。

7月25日 - 渡部を絶望させることを考える。

7月26日 - 健史、早紀の葬式が始まった。亮平、嫌がらせ電話で川口家、渡部家にかけたが通じず。

7月27日 - 2つの棺を見て困惑する亮平。

7月28日 - 渡部へ電話したら渡部は全て無かったことにしたいようで「荒木家放火、川口の死体、希望の世界消滅」をとぼけて無かったことに態度を見せた。

7月29日 - 川口弟に電話するもシラを切られ亮平は混乱した。

7月30日 - 亮平、ここに来て自分が何もないボッチと気づく。

7月31日 - 亮平、外に出てみたが耐えれなかった。

2000年8月(希望の世界)

8月1日 - 亮平、思い返す。

8月2日 - 亮平、過去の日記を見渡す。渡部へ電話するも何も探れずわからない。

8月3日 - ミギワが湖畔BBSで最近、誰も来ないことに寂しがっていた。亮平は処刑人でミギワに話しかける。

8月4日 - ミギワがいた全員の名前を書いて亮平に自信が湧く。

8月5日 - 川口家へ行きそこに壁に張り付いた川口弟を発見した。電話のような喋り方を始め亮平は返した。少し突くと川口弟が攻撃してきて亮平は包丁で刺しひるんだ。1日待っても渡部が来ず失敗し渡部家へ行くことにした。

8月6日 - 亮平、川口弟を連れて渡部家へ。渡部に川口弟を見せるとしらを切る。川口弟を使い包丁を渡し渡部家にいるものを皆殺しにするよう頼んだ。亮平は走って逃げたが人の視線を気にし怖がり自身が「醜く、生きている」と実感する。

8月7日 - 亮平、昔に戻りたいと思う。

8月8日 - 亮平、家へ帰ることにした。

8月9日 - 亮平、心のなかで別れの挨拶をする(心の声で)。

8月10日 - 亮平、家に到達すると秋山に合う(秋山は家に誰かが入ったことを話す)。秋山は絶望クロニクルで王蟲で活動していたことを話し亮平へ「シャーリーンを出せ!」と叫ぶ。シャーリーンが亜沙美であることを話すも亮平は嘘で「僕でネカマ」だと答え逃亡。しかし、秋山は2人も行方不明を出したから責任を取れと叫ぶ。

亮平は絶望クロニクルの存在意義と湖畔で動いていた者たちが踊っていたことを知り驚愕する。

8月11日 - 亮平、亜沙美が遊んでいる傍らで亜沙美のノートパソコンをいじる。亜沙美は絶望クロニクルでミギワを使い健史はシス卿で動いていた。

そして、ミギワは「渚」と書くことが可能。つまり、希望の世界に亜沙美はいた。そして、流れてくる過去の記憶と「自らの死を望んだ」。

8月12日 - 亜沙美が本当の「両親」に連れて行かせた(亜沙美は嫌がった)。亮平は死ぬべき場所である自らの家へ向かった。

8月13日 - 亮平、生まれた家に戻る。渡部が家に侵入し亮平の祖母の住所を必死に探ろうとしていた。亮平が来たのを察知し包丁を向けた。渡部が早く動こうとした。

が、渡部は亮平を刺さず自らの腹を刺した。

亮平は混乱し119で救急車を呼び贖罪をすることにした。

(希望の世界・最終章「蟲」まで)

狭間の世界

第一章「朝と夜」

1月8日 - 亜沙美、タケシ君を見る

1月9日 - 両親、タケシ君が見えない。

1月10、11日 - タケシ君と遊ぶ。

1月12日 - 両親、喧嘩している。

1月13、14日 - 両親、タケシ君の名前を聞いただけでトラウマを呼ぶ。

1月15、16日 - タケシ君、夜になると喋る。

1月17日 - 亜沙美、押し入れへ入れられる。

1月18~21日 - 風邪を引いて寝る。

1月22、23日 - タケシ君、アサミを睨む。亜沙美へ自分が誰なのかと問いを投げた。

1月24日 - 亜沙美、自分が誰なのかわからない。

1月25日 - 亜沙美、両親に聞こうとしたらタケシ君に止められた。

1月26、27日 - 亜沙美、自分を知りたいと言ったらタケシ君から「理不尽なことが出る、パニックになる」と警告された。

1月28日 - 亜沙美、鏡にうつった自分を見る。

1月29日 - 亜沙美、自身に何が起きているのかわからずタケシ君に言うもタケシ君は答えなかった。

1月30日 - タケシ君、全てが一気に解決する方法があるというも「あまりオススメできない」と答えた。

1月31日 - タケシ君、両親を殺せば何もかも思い出すと答えた。

2月1日 - タケシ君、「寝込みを襲えば大丈夫。あいつらは死んで当然の奴だから気兼ねする必要は無い」と説明する。

2月2日 - 亜沙美、タケシ君から殺すよう促される。

2月3日 - 夜中、寝室二行き2人を殺そうとしたができなかった。

2月4日 - 亜沙美、一生世話してくれる人たちを殺すことができない。

第二章「静と動」

2月5~7日 - タケシ君と亜沙美が話す。

2月8日 - 父親、狂乱し古い写真を破り亜沙美にかつて健史に傷つけられた切り傷を見せる。

2月9日 - 亜沙美、父親に怒鳴られる。

2月10、11日 - 父親、亜沙美にキレ散らかす。

2月12日 - 両親から罵倒を受ける。

2月13日 - 亜沙美、耳が聞こえると自身の名前で呼ばれた。しかし、今の人格は「ケンジ君」。

2月14日 - 体の主が亜沙美と教える。

2月15日 - 亜沙美は一応、返事した。しかし、父親は暴力をやめず暴言を吐く。

2月16日 - タケシ君から二人の会話を聞くよう言われた。

2月17日 - 亜沙美、怒鳴られる。

2月18日 - 一人前になった気分になる。

2月19日 - 両親、亜沙美のことで言い争う。

2月20日 - 亜沙美、外に出ようとしたら母親に中へ入らされた。

2月21日 - タケシ君から亜沙美は外に出したくないからとのこと。

2月22日 - 亜沙美、タケシ君に大人しくす量言われた。

2月23日 - 亜沙美、早く話してほしいと頼むと「もう少し待ってくれ」と言われた。

2月24日 - タケシ君の狙い。それは「亜沙美のことアサミの復活」。

2月25日 - ケンジ君、タケシ君に自分が何かと尋ねるも答えてくれなかった。

2月26日 - 両親が亜沙美を精神病院へ入れるか考える。

2月27、28日 - 家で過ごす。

3月1日 - 亜沙美、勝手に外へ出ようとしたため父親に怒鳴られ食事抜きを受ける。

3月2日 - 部屋から出ない、食事抜きを受けた。タケシ君の名を口にすると激しく怒鳴り「死んだ奴」と言った。

3月3日 - 父親、亜沙美へパンを投げつけ食べさせ「まるで獣だな」とあざ笑う。タケシ君は父親を殴ろうとしたが、通じない。

3月4日 - タケシ君、他の人には見えない幻のsン罪。

第三章「光と影」

3月5日 - タケシ君が読んでいる本は記号と意味不明な文字で構成されていた「幻の本」。

3月6日 - 亜沙美、タケシ君へ何か協力することが無いのか聞いて「まだいいよ」と断れ、何より「ケンジ君の心(男)、亜沙美の体(女)」となっていることを指摘する。

3月7日 - タケシ君が見える原因がわからない。

3月8日 - 幻の本を読んでいるタケシ君を褒める。

3月9日 - 父親について思うことがある。

3月10日 - タケシ君、カウンセリングで多重人格者を治す方法を教える。

3月11日 - 亜沙美、カウンセリングで戻る方法ならタケシ君が消えると思う。

3月12日 - タケシ君から過去を思い出す質問が始まる。

3月13、14、15日 - プールのことを思い出す。

3月16日 - 亜沙美、独り言がうるさかったので父親に怒られる。両親が座敷牢にするか考え始めた。

3月17日 - 外に出たくないと言ったらタケシ君から「いずれは外に出る」と言われた。。

3月18日 - タケシ君、消えることに悩む。回復して消えるなら回復しないほうがいいと考える。

3月19~21日 - 亜沙美(ケンジ君)、カウンセリングを拒否。

3月22日 - タケシ君、このままでは身体が持たないと愚痴をこぼす。

3月23日 - タケシ君の質問、父親に罵声。

3月24日 - タケシ君、復讐より自分の身のほうが大事と話す。

3月25日 - タケシ君、回復して消えるのは「ケンジ君」と話す。

3月26日 - タケシ君、回復して消えるのはケンジ君とわからなかったので説明しないといけなくなった。

3月27日 - タケシ君の目的、それは「亜沙美を解放させること」。しかし、時間がない。

3月28日 - 亜沙美が違う他人を願って誕生したのが「ケンジ君」と話す。

3月29日 - 亜沙美は自分を他人と思い込む時、よく知っている人物を投影する。結果、亜沙美は投影した人物と思い込む。

3月30日 - タケシ君、簡単な事を言えば身体を亜沙美に返す。

3月31日 - ケンジ君、亜沙美を戻すよう頼まれた。タケシ君は感じるよう言った。

4月1日 - 亜沙美は出てこなかったタケシ君は投影した人物について話す。投影したのは「亜沙美の兄にして夫の岩本健史」で生まれたのはタケシ君。

そして、ケンジ君は健史の過去の姿。

しかし、亜沙美の身体に何か危険なものがせまっていた。ケンジ君に亜沙美の姿が見えた。

第四章「夢と現」

4月2~8日 - 亜沙美の体に異変が発生。熱が出たり嘔吐したり原因不明。タケシ君が出て来ない。

4月9日 - ケンジ君、自身が作られたことを回想する。

4月10日 - ケンジ君、自分が誰かの中に入っているのかわからないが、自分は自分と考える。

4月11日 - タケシ君が消えた後、ケンジ君は実感していく。ここにいてはおらず消えていく。

4月12日 - 亜沙美の存在が強くなる。ケンジ君、タケシ君が何だったのか知りたくなった。

4月13日~15日 - 亜沙美が帰ってくるのでケンジ君が消えかけていく。

4月16日 - ケンジ君、使命を思い出す。

4月17日 - 立つことができた。

4月18日 - 亜沙美、ケンジ君にわずかな時間を与える。

4月19日 - 失敗は許されない。

4月20日 - ケンジ君、先立つ状態と何か考える。

4月21日 - 亜沙美があらわれケンジ君に話す。ケンジ君の由来は健史という読みを間違えて「ケンジ」と読むことから。

4月22日 - 亜沙美(ケンジ君)、寝ている父親の首を少ししめた。ケンジ君、タケシ君の声が聞こえ亜沙美を目覚めさせる。

4月23日 - 亜沙美、正気に戻る。自分が昨日、何をしていたのか思い出せない。ただ、わかることは自分が狂っていた。

4月24日 - 早紀、健史を失い大勢の人を傷つけたと思い返す。

4月25日 - 自身が生み出した人格について少しズレがあると気づく。

4月26日 - 昔の街並みを見て悲しい気持ちが出るも感じなかった。記憶を思い出そうとしたらあやふやな記憶が出る。ケンジ君が掘ったケンジで全ての記憶を思い出す。

4月27日 - かつて亜沙美は両親から売春婦のようなことをされた。亜沙美、健史に身を寄せ子供を身ごもる。子供を出産しどうするのか考え両親と健史が話し合い、健史は真っ赤に染まったタオルで拭きながら大きなリュックを背負い赤ん坊を抱き上げ亜沙美とともに家を出た。

4月28日 - 過去のことだが亜沙美の両親への殺意があった。

4月29日 - 亜沙美、台所から包丁を持ってきて両親を殺そうと思った。しかし、2人の顔が「亮平、早紀」に見て思いとどまる。

包丁を戻し「父を許す、殺さない」とした。恨みをここで終わらすとした。

亜沙美はここで何も感じず狂人と生きることにした。

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