概要
妖精王ユールフィンデとはRuinaに登場する妖精たちの女王。
上半身は服を着た美しい女性の妖精だが、下半身は蜘蛛と不気味。
長く生きており先代の妖精王から引き継いだ。
翡翠のシルハの所有者。
経歴
前の妖精王とともに塔に封印される前からいた。
少年時代のタイタスに会い人間を救うため学びに来た。しかし、魔術の奥義だけは学べずなかったことにタイタスは嘆いた。
四種族の戦いの後、ユールフィンデはタイタスに再び合うもまったくの別人で小人族を従え先代の妖精王を死闘の末に倒した。
指輪を受け取り妖精の塔へ妖精たちとともに入った。
ユールフィンデはなぜタイタスが変わってしまったのかわからなかった。
活躍
妖精の塔にて主人公へタイタスが妖精たちのところへ来たことを話し妖精の解放を望み戦う。
主人公に倒されシルハを渡し死亡。
死後、妖精たちにより葬儀が行われた。