概要
「俺は嫌われていない」とは鬼滅の刃の水柱の冨岡義勇が言った迷言。
蟲柱の胡蝶しのぶが周りから嫌われていることを指摘されて返したのがこれ。
これは冨岡が「あまりにも口下手で説明不足」であり周りと合わせるのが難しい。冨岡は錆兎のことを引きずって炭治郎との話し合いで一応の改善をするもやっぱり人間関係が難しい。
本音を言う時は冨岡の感情が高ぶったときぐらい。
周りの柱
風柱・不死川実弥
柱の会議にて冨岡が去ろうとした「俺はお前たちと違う」に反応して「見下してんのか」 と苛立った。
ちなみに不死川は冨岡より強いしそもそも「鬼殺隊に入るまで鬼を殺し回っていたため経験値が高い」。
蟲柱・胡蝶しのぶ
冨岡に冨岡が周りに嫌われていることを指摘する。しかし、本人は自覚していなかったことに少し驚く。
柱の会議にて冨岡があまりにも説明不足すぎて「言葉が足りない」ことも注意した。
炎柱・煉獄杏寿郎
グランブルーファンタジーとのコラボにて冨岡について「冨岡は何を考えているのかさっぱりわからん!」と答えた。
蛇柱・伊黒小芭内
反応を察するに嫌っている。
不明
音柱・宇髄天元
霞柱・時透無一郎
恋柱・甘露寺蜜璃
岩柱・悲鳴嶼行冥
補足
冨岡の師である鱗滝左近寺は話しやすい人物。