「――嗚呼、星の声が聞こえる。何と美しい、調べなのだろうか……。」とは千年戦争アイギスにてイベント「英雄王を継ぐ者」の「魔王城の決戦」でデシウスが言ったセリフ。
王子へ感無量に敗れ魔王討伐を王子へ託し、デシウスは今まで聞こえなかった星の声が聞こえてきた。
デシウスは今まで星の声が聞こえなかったのは「復讐心(ケラウノス)と後ろめた思い(王子軍と理由あって敵対)」である。
死んだかと思われたが生きており農村で農夫として活動している。
時折、王子たちの任務に同行したりする(世界の命運を分ける戦い、グルメジャングルとか)。