洒落怖

【洒落怖】折り人形(和紙人形、触れてはいけいないモノ)

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概要

折り人形(和紙人形、触れてはいけいないモノ)とは2006年12月13日に洒落怖スレへ投下された話。

死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?152へ投下された。

元スレとレス番

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/576

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/577

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/578

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/579

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/580

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/581

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/582

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/583

https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/585

あらすじ

20年前の中学の修学旅行

読み手は20年前の中学の修学旅行で起きた話をする。

旅館で寝るまで自由時間を楽しみ仲のいい10人とともにトランプやウノをしていた。

1人が「怖い話をしようぜ」と言い始め3人怖い話をしてA男が話しをしたら

「安い旅館や修学旅行で使われる部屋って、でるんだよな!

 御祓いの為にお札が、絵やツボの裏、押し入れの中に貼ってあるんだってよ。

 探してみようぜっ!」

と怖い話ではなく部屋になにかあるというものだった。仲間たちは探すことにした。

天井にてA男が発見

絵やツボの裏側、押入れ、テレビの下を探したが何も見つからなかった。マクラ投げ大会を始めようとしていた時だった。

A男が天井にある点検口を見つけ隣の部屋に行けると思って仲間を呼んだ。

3人で2段の馬乗りをしてA男が点検口を開ける。

入っていたのは「赤い柄のついた和紙でできた折り人形」、「御札」、「小さな赤黒くなった本(ポケット辞書サイズ)」の3つ。

長い年月置かれていたのか人形の表面はほこりで黒く汚れ、御札はかろうじて文字が読める程度、本は文字が書いてああった。

A男は3つをそれぞれ人たちに投げつけた。誰も受け取ろうとしなかった。

本はバサッと畳の上に落ち、人形は部屋の隅のほうへ落ちたが片方の手と足を畳にもう片方の手で壁をささえ斜めに立った(読み手は心なしか人形がA男をにらみつけているよう見えたという)、御札は人形の後を追うように落ちた。

A男は馬から飛び降りて人形を手に持ちまた読み手たちに投げた。Aは本や人形を半笑いで投げてきた。

A男以外、誰も言葉を言わず、引きつった顔でいた。

ついにB男が「それ、やべーから元に戻せって!」と言い元に戻すよう提案した。A男もすぐ元に戻すことへ産生した。

A男は人形と御札と本を拾い軽くほこりを払って「ごめん」とつぶやいて天井裏の元の位置に戻した。

就寝時間が近づいてきたので各自、部屋へ戻った。

A男の隣の部屋は人形のあった部屋で読み手の部屋である。

A男の異変

消灯時間は過ぎ、先生たちが見回っている。

読み手が寝始めてから時間がたった。「ドンッ!」と地響きのような音で目覚めた。

2回目の音が聞こえ同室の生徒も気にした。「ドンッ! ドンッ!」と音ともに叫び声が聞こえた。Aのような声も聞こえた。

隣の部屋から聞こえS先生が隣の部屋へ向かい読みても向かった。

部屋の中は凄まじい光景だった。A男が目を血走らせ壁に向かって足しを振り回した。壁から出てくる何かに抵抗しているように見え、Aは「やめろー! くるな! くるな!」と叫んでいた。

S先生や他の先生がA男を取り押さえた(A男は壁から手が出てくると恐怖していた)。

S先生が誰か救急車を呼ぶよう言って誰かが救急車を呼んで救急隊員にA男がタンカに乗せられた。A男は暴れ続け失禁していた。

S先生は全員に寝るよう言った。しかし、読み手は怖く寝られない。

読み手はS先生に天井裏のことを話すが、「A男は夢遊病か何かだろう」と言って部屋から出て行ってしまった。

次の日

翌朝、A男の姿はない。

朝食後、読み手は全員でA男のいた部屋に集まった。

従業員や神主らしき人が3人入ってきて全員手を合わせて目をつぶる用に言われ言われた通りにお経のような物を唱え2時間続いた。

何事もなく修学旅行は終わり、A男は修学旅行に復帰することはなかった。

A男のその後、謎

学校が始まってもA男は戻ってこず担任は別の学校に転校したという。

噂では精神異常者となり精神病院へ入院された。A男の自宅は引っ越してしまいA男の消息は不明。

読み手は不思議なことがあったことを思い出す。

「誰が救急車を呼んだのかわからなかった」、「救急車が来るのは異常に早い」、「救急隊員の顔が見えなかった」、「誰も救急車に連れ添っていかなかった」

あの部屋で何があったのか、なぜ人形と本があったのか、あの救急隊員は人間だったのか。

謎が多い。

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