ポーの一族

【ポーの一族】エドガー・ポーツネル

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登場

初登場:「すきとおった銀の髪」

他:「ポーの村」、「グレンスミスの日記」、「ポーの一族」、「メリーベルと銀のばら」、「小鳥の巣」、「ペニー・レイン」、「一週間」、「ピカデリー7時」、「はるかな国の花や野」、「エヴァンズの遺書」、「ランプトンは語る」、「リデル・森の中」、「ホームズの帽子」、「エディス」

概要

冷えきった青い瞳をした少年。バンパネラ。イギリス人。エヴァンズ伯爵とメリーウェザーの息子。シーラのバンパネラになる儀式を見て一族に加えられ20歳になるまでは人間となる。

しかし、老ハンナが死亡しハンナの意思を継いだ大老がエドガーをバンパネラとした。バンパネラになったが、バンパネラであることを嫌っており人間に戻りたいと考えており、何十年も生きてきた中で友人がほしくなった(「ポーの一族」)。学校に通うことを望み通っている。英語、ドイツ語を喋ることが可能(「小鳥の巣」)。

携帯食としてバラのエッセンスを持ち運び紅茶につけて飲む(「小鳥の巣」)。テオの分析で「シナモン砂糖がわりにぶっちゃけた味」。

喫煙も可能で6年のワルから「したたかなワル」と言われる(「小鳥の巣」)。

女装も可能(「エディス」)。

乗馬も可能で馬車を引くことができる(「一週間」)。アランよりうまいらいし。

歌はうまい(「はるかな国の花や小鳥」)。

バラの枝を折る癖がある(「ポーの一族」、「エヴァンズの遺書」、「ポーの村」、「メリーベルと銀のばら」)。ただし、アランと一緒になってからはしていない。

最初の吸血は破産した主人を奉公して帰ってきた娘。しかし、吸血した後の娘の事情を知り悔やんだ(メリーベルと銀のばら)。


人間関係

実の妹メリーベルを溺愛しておりメリーベルが傷けられたさいには傷つけた者を殺す気でいる。バンパネラにしたことを後悔している。メリーベルとともに水車を作ったことがある(「メリーベルと銀のばら」)。ユーシスの自殺阻止で誤ってユーシスが死にメリーベルからユーシスがエドガーに殺されたとと思われてしまいメリーベルから殺されるのを覚悟のうえでロンドンから出て行く別れを告げにメリーベルに会う。この時にメリーベルを一族に加えた(「メリーベルと銀のばら」)。ぶっちゃけ、シスコンである。

人並みの生活や自由に生きることを渇望しており、バンパネラであることを気にしているポーツネル男爵とは険悪。

「ポーの一族」にてアランを友人兼一族の一人として迎え入れた。しかし、時折子供じみたことがあり悩まされる。

性格

長い時を生きているため落ち着いた物腰をしている。作中、最も冷酷な人物である。

1.最初の吸血で善人だった女性を吸血目的で殺害。ここからクズの片鱗を見せる。

2.リデルの両親を血が目的で殺害。

3.自分の身を守るためなら冷酷な感情をあらわにして「ランプトンは語る」にて全員殺す覚悟で館に火をつけた。火災でシャーロッテ・エヴァンズが死んだことに関しては冷淡だった。

ぶっちゃけ、ワルというより「クズ」。ポーツネル男爵はエドガーを「選民」があると指摘していたあたり、あながち間違いじゃなかった。アランはこの冷酷な部分を見て「エディス」では今までエドガーをメリーベルの代わりと見ていたが完全にエドガーを信用しておらず言い争いが多くなりエドガーはアランから殴られたりした。

その後

「エディス」にてアランがエディスを好きになったため協力する。

裏でエヴァンズ家を守るためヘンリーとロジャーを消そうとしていた悪党2人を殺害する。エディス救出でアランが消滅したことによって走馬燈のように今まで出会った人々の顔がうつる。エディスを救出した後、行方不明となる。


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