ゴルゴ13

【小説版ゴルゴ13】「女と恋するプロは失格だ」←それ、お前が言える台詞か?

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概要

小説版「落日の死影」でゴルゴらしくないセリフがある。みょうに饒舌なAX-3が「女と恋」したことにゴルゴは「プロ失格」と答えた。ゴルゴじゃないだろ。だって、ゴルゴは「白夜は愛のうめき」で、その日に抱いて自分の狙撃を見かけた女を殺す時に躊躇していた。つまり、ゴルゴがいえるセリフではない。

と言うか、作者は別だけどこのゴルゴのイメージはあからさまにパーフェクトマシーン。ゴルゴは心のなかまでパーフェクトマシーンと化しているわけではない。

それに、パーフェクトマシーンをイメージしたわりに説教臭い。なお、原作と違ってAX-3が饒舌で小物っぽい。原作では心の声が多かった。それに、ゴルゴと話すシーンはあったには、あったが小説ほどではない。饒舌なシーンがどうも「たまには笑えよ、デューク」と言ったCIAのウィリアムズを思い出す。でも、ウィリアムズとは違うけどな。

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