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概要
河合眉子とは終わらない夏休みに登場する高校1年生15歳。
亜紀たち4人に狙われ夏休みの2ヶ月(7月と8月)に渡り拷問されたあげく殺される(精神、肉体を殺すほど)。
弟に3歳の達也がいるも亜紀たちの気分により殺された。
悲惨
眉子は「悲惨」と言っていいほどのもの。いったい何をしたんだというぐらい悲惨。
登場人物だけでなく生みの親である作者から罵倒されるほど悲惨。
眉子があったもの
1.明美に騙され4人の拷問の餌にされる。
2.肉体的に壊されしまいには死ぬ。
3.精神的な言葉責めを受ける。
4.無関係なはずの達也、伸雄が苦しめられる。
5.上記のことがあったにも関わらず作者のQビックは眉子が悪いとし「地獄の裁きを」と断言する。
最期
眉子は4人に殺され録画された眉子の拷問の映像は真野財閥の地下部門に管理され高く金を作られるようになった。
120巻とされ10万ドル~100万ドルの価値があったとされる。