概要
ミルカとはエストポリス伝記に登場する金髪のエルフ。アーティを気に入っている。
母はカレン(後に死亡)。
四狂神、デュアルブレードを除きエストポリス伝記全てに登場する重要人物。
虚空島戦役の生き証人
ミルカは「第一次、第二次、第三次虚空戦役の重要人物の近くにいた」。
第一次:アーティに育てられた
第二次:アーティとともに住む
第三次:自らが行く。
ある意味でミルカの人生は虚空島戦役の生き証人と言えるだろう。
ただ、デュアルブレードや虚空島戦役の内容はわからず虚空島があったことはわかっている。
活躍
II
ポートラビアに住むエルフの少女。アーティを気に入っている。
人間を嫌っている。
レクサスが作った工場の廃棄された水が川を汚染しやめさせるため潜水艇の設計図を奪う。しかし、魔物に取り囲まれマキシムたちに助けられる。
工場の廃棄された水で花が咲かないことを言ったが、アーティから盗ものことはよくないと指摘された。工場が自然破壊していることを聞いたレクサスは機械の改良をする。
I
成長した姿で登場。エルフレアに住む。
よみがえる伝説
さらに成長しミディの予言者となる。
11人の勇者が来るとエルフたちに教えミルカはロスプレット神殿へ向かった。
ウェインたちと会いデュアルブレードを波動で探知し同行する。
エンディングではアーティとともにエストランドへ向かう。