リクレールとはシルフェイド幻想譚に登場する人物。頭に一本の角を生やした人間の女性。
かつて大陸に現れ初代魔王を討伐した。
大陸を見守っている。
意識の海にて主人公に話しかけ3体のトーテムの内1体を選ばせ大陸を滅ぼそうとする者の討伐を頼んだ。
500年前、大陸に降りて鍛冶屋ガランへ会い三種の不思議な金属を渡し太陽の剣、大地の鎧、大気の盾が作られ3つを装備して初代魔王を討伐する(魔王は神の池に封じられた)。
主人公を見つけ大陸に15日後にてあらわれる災いの対処を頼んだ。
超常的な力を持つ謎の存在。「神」とは名乗っていない。人間でもない。
何か不明。