概要
卑劣様と言われる二代目火影の千手扉間。卑劣影とも呼ばれる。
なぜ、卑劣様と呼ばれるかというと二代目土影・無が穢土転生を「卑劣な術」と言ったことが原因で広まった。ちなみに、かなり卑劣な戦い方をしたりする。
実例
1.穢土転生の真の扱い方は自爆特攻。
2.うちはイズナにクナイ(避雷針の術で移動可能な印つき)を投げつけて隙を見はからい避雷針斬りでイズナに傷を負わせてその後、死亡。ここで、マダラが暴走。
3.マダラの暴走でうちは一族を危険視しており里の警務部隊にする。これが原因でクーデター未遂を起こしサスケ、イタチ、オビト以外は死亡。
4.マダラを倒すためサスケ、ナルトが致命傷を負わせた後、隙を突いてマダラを攻撃。と、まあ擁護する意見はある。現実主義な扉間は穢土転生開発は損失を抑えるため敵をゾンビにして特攻させる。理に叶っているがやっぱ非人道的な術だ。うちは一族に関してはマダラの暴走でとばっちりを受けた。
ナルトス
で、ナルトスにおいての扉間。
1.囮は俺以外が行く。本当は俺が行く。
2.卑劣斬り!
3.穢土転生大好き。
4.性格がねじ曲がっている。
5.ほとんど笑うシーンがないのに笑う顔がある。
と、ものすごいネタがある。嫌う人もいるけど非人道的忍術「穢土転生」の前では卑劣と言わざるおえない。
他
なお、ゲッコウガを卑劣様ということがあるらしい。それはタイプが「悪と水」で忍者みたいな恰好をしているから。