久遠の絆

【久遠の絆】元禄編の登場人物

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池田真之介

画家を目指そうとしている浪人。江戸に住む。

画家としての名前は「華侍(かたい)」。

鷹久の転生体だが一人称は「私」。

喜兵衛の紹介で吉原へ行きそこで綾とヤサカノマガタマを受け取る。帰り道、浄関寺を見たら鵺を見つけヤサカノマガタマが護ってくれて命は助かった(劉也にマガタマのことを伏せてこのことを話すも信じてくれなかった)。

石洲齋の命令で2人の一組の見回りをするため劉也と組む。

菊乃とともに狛山神社への奉納に行き偶然にも劉也に会う。見回りで吉原へ向かい綾に会い綾の出生と今までの人生を知る。そして、鵺から苦しませると宣言される。

神前試合に選ばれ劉也と戦うことになる。試合当日に劉也へ戦うも劉也が暴走し師匠を斬り殺し真之介は劉也を斬ったが、劉也は春狛によって爆破された。

菊乃がさらわれ、春狛による吉原炎上で綾を助ける。浄関寺へ逃げるも春狛があらわれ菊乃に三巳虫を無理矢理口に入れさせ綾を殺すよう仕向、春狛は真之介を殺そうと戦う。

神剣を持って戦い春狛に勝利し春狛を殺害。

綾が死に外へ出ると焼ける吉原が見えた。

吉原の遊郭で働く遊女。元は武家の生まれだったが周りに怪異が発生し鵺によって両親を食い殺され遊女になった(綾にとって鵺はトラウマで気絶するほど)。

螢の転生体。

夢を見て真之介を鷹久と知り自身が螢と知った。

遊女であるものの様子がおかしく今日あったばかりの真之介を「鷹久」と言って昔からあったことがあるような口ぶりをする。

ヤサカノマガタマを所有していた。

真之介に会い鷹久のことを話しヤサカノマガタマを託す。2回目に会い真之介へ夢のことを話す。

鵺を見てトラウマが起き気絶した。

春狛により吉原が襲撃され炎上する吉原で逃げられなかったが、真之介に助けられる。

浄関寺へ真之介とともに逃げたが、春狛があらわれ菊乃に三巳虫を入れられ戦う羽目になる。菊乃の三巳虫を殺すことに成功するが、致死の傷を受けた。

秋葉菊乃

石洲齋の娘。

真面目で人当たりはいい。真之介、劉也はよく思い接している。

奉納を納めるため狛山神社へ真之介とともに向かう。

神前試合に選ばれるも春狛から真之介は菊乃を利用することを聞いて菊乃にこのことを強く話す。

父が死に春狛にさらわれ浄関寺にて真之介と綾が仲の良い場面を見せられ混乱し春狛に三巳虫を無理矢理に口へ入れられ綾を殺すよう仕向けられた。綾によって三巳虫を殺すことに成功し菊乃は気絶するも綾を殺す手傷を負わせてしまった。

秋葉石洲齋

秋葉剣術道場師範。菊乃の父。真之介の父の友人。

真之介が剣へ真面目に出てほしいと思っている。剣の道を目指した真之介を褒めるも優しさがあると指摘する。

虎騒動対策に乗り門弟たちに2人一組で見回りをしてほしいと命じた。神前試合にて真之介、劉也の2人を指名する。

神前試合にて暴走した劉也を止めようと前に出るも斬り殺された。

藤井劉也

真之介と同門の男。

人を食ったような部分を持つも根は善良。吉原の遊郭の前で揉め事を起こす。

真之介と友人で接しており悪友のような関係。菊乃を気にしているが、菊乃のことになると豹変する。

菊乃と真之介が狛山神社にいたことを目撃し話す。真之介とともに吉原へ見回りに行く。

春狛から真之介が菊乃を利用すると聞いて菊乃にこのことを強く話し真之介へ絶対に負けないと言った。

春狛に何かを食わされ神前試合の最中に真之介へ勝ちたい心が暴走し石洲齋を斬り殺し観客へ斬りかかる。真之介に斬られたが、春狛の言葉で体が膨張し「人間爆弾にされた」。

爆発するも真之介が持っていたヤサカノマガタマの結界により真之介と菊乃は護られた。しかし、劉也は死んだ。


安西春狛(あんざいしゅんぱく)

狛山神社(剣の神である布津主を祭る新しく建てられた神社)の神職。

住人からの信頼は厚い。

正体は「500年前、平安編にて藤原道綱の弟「蘆屋道満のこと鵺」」。しかし、兄と違い土蜘蛛一族の悲願はどうでもよく鷹久の転生体である真之介を苦しませるため暗躍する。

綾が螢の転生体であることは把握済みで鷹久が来るのを待っていた。

浄関寺にて女を食い殺したが、真之介に見つかり攻撃したもののヤサカノマガタマを見て春狛に姿を変えて逃亡。

次の夜、真之介と綾の前にあらわれ真之介が鷹久の転生体と確認し殺そうと思ったが、ヤサカノマガタマを持っていることを見て「苦しませる」と宣言。

御前試合にて三巳虫を使い劉也を暴走させて真之介殺害を企むも通じず劉也を爆弾にするもヤサカノマガタマで防がれた。

吉原襲撃前に菊乃をさらう。吉原へ襲撃し遊郭を炎上させ綾を殺そうとしたものの真之介が綾を救出。

浄関寺にいた綾、真之介の前にあらわれ菊乃へ真之介が菊乃を愛しているのは嘘と言い放ち三巳虫を無理矢理口に入れさせ綾を殺させようとした。

鵺の姿となり神剣を持った真之介へ戦うも敗北し人間の姿に戻る。「この国はすでに我らのもの」と恨み言を吐くも神剣で口を貫かれ死亡。

兄と違い土蜘蛛一族の悲願よりも鷹久への私怨を優先しており違う意味で「現世をエンジョイしている」。

喜兵衛

伊勢屋で一二を争う錦絵卸屋。

画家としての真之介を見出し金を出資している。真之介に吉原の遊郭へ案内した重要人物。

真之介が画家をやめることを残念に思い手を引いた。

池田加代

真之介の母。武の母では普通の顔。

武に士官の道を目指してほしいと見ており画家はよくないと見ていた。強硬手段をとり道具を壊し画家として腕を絶たせた(表向きは真之介が道具を壊したことになっている)。

武の親は幼い時に死ぬか離れることが多い中、加代は「離れず生き残った強者」。ただし、夫は死んでいる。

用語

虎騒動

江戸を騒がしている妖虎が女を食い殺す事件。捕まらずどこにいるのか不明。

正体は「春狛の人喰らい」。

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