久遠の絆

【久遠の絆】杵築悠利

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概要

杵築悠利(きづきゆうり)とは久遠の絆に登場する人物。声は杉崎亮、植木誠。

不良高校生で「全校不良生徒のドン」と言われるほど不良生徒たちをまとめ上げている。

高杉響子のバックで高杉が表なら杵築は「影の番長」と言われる。

校内の暴力沙汰は杵築が関係している他、生徒たちから警戒されている。

斎栞と同じA組。

性格

やられたらやり返すため「狂犬」と恐れられている。しかし、根は優しく栞がからむと喧嘩を避ける。

武とは前世が関係しなければただの悪友関係になっていただろう。

前世の記憶を戻してからかつての光栄、劉也、切人の記憶があり光栄が基本となっている。昔のような安易なプライドはなくなっており栞を守る一心で動いている。

能力

光栄時代より強力になった法力を使う。特に切人時代に使っていたムカデの式を使う。

三巳虫なしで負の気を練り上げ自己強化をする。

刀を引き寄せたりする。

活躍

一章

武との喧嘩を起こす決着がつかず幹久の介入で中止となった。

二章

栞を泣かしてしまったが言動はおかしかった。

武が前世を聡子から知るも杵築は「武以上に前世を知っているかのような」素振りを見せ武との戦いは「運命」と見てナイフを取り出した。が、絵里に押さえられ中止した。

三章

修学旅行にて武へ長い転生の中で感じたことを話す。

そもそも杵築が幕末から武へ戦う理由は「天上の神を倒し桐子のこと栞の解放を目指す」こと。目指す原因になった「螢を奪った鷹久のこと武殺害」を狙っている。

これらにより武が知らずに他者を巻き込んでいることを指摘した。

四章

道綱が太祖を呼び出すことを予期し栞を避難させようと近づくも断られ武に会う(この時、武がすべての因縁に決着を着けると理解している他、切人の時に行った解放は少ししかできなかったことを語る)。

武へ戦い杵築は法力を使用した。が、栞は武の盾となり杵築は動揺し武は指摘した。人がかけつけてきて杵築は武と決着をつけるため逃亡(修学旅行初日のことである)。

万葉をさらい石舞台古墳に縛る。万葉を助けに来た汰一を返り討ちにし気絶させた。

万葉を救出に来た武へムカデの式で万葉を人質にし武を防戦一方にさせ圧倒。刀を引き寄せ武にとどめを刺そうとしたが栞に止められた。

栞を杵築の方に来るよう説得したものの栞は武といたいと断り、栞から杵築悠利として生きてほしいと頼まれるも引くには引けず怒りで栞を斬ろうとした。しかし、武が栞をかばい回避され栞は武の指示で逃げて行き栞を追うため人質にしていたムカデの式を解放。

杵築は武を斬ろうと襲いかかるも石舞台古墳の石に何度もあたり刃が折れて気を込めた武の反撃で倒れた。同時にムカデの式が消えた。

万葉が解放された後、立ち上がり武を殺そうと襲いかかるも折れていた刃を見つけ心臓を突き刺され死亡。

ルート分岐

万葉ルートでは太祖が杵築の死体を得て不完全ながら力を得た。杵築の意思はなく太祖の怨念しか無い。

トゥルールートでは生存している。

杵築と武の戦い

杵築の人生は「武との戦い」ばかりで自然にそうなっていった。本人たちの否応なしに戦う。

武は杵築へ戦う人生について「自然の摂理の中での生存競争」と受け止めている。

しかし、前世関係がからまなければ「武と杵築はいたって普通の関係」であり前世関係がなければ違う人間関係もあっただろう。

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