堀井ミステリー三部作

【軽井沢誘拐案内】登場人物

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ひらたようこ

フィラ・テニスクラブに通っている女性でなぎさ、久美子の友人。

ここ最近、なぎさが来ないことを疑問に思い主人公たちにそのことを話した(久美子は2日前も行くと言ったが来なかった)。

マスターと歩いているところを目撃される。

西村

乗馬クラブの男で久美子、なぎさの知り合い。

主人公に協力的だが実は「男が好き」という以外な趣味を持つ。

神父

ペウロ教会の神父。

なぎさ探索中の久美子と会い久美子についてはわからなかった。

しかし、久美子の「妹」を聞いて久美子には妹がいないのになぜいるのか疑問視した。

実は地蔵ヶ原のパーティに参加していた。そのことを知られ六章にて主人公たちに脅され吐いた。

ただし、なぎさ誘拐には関係なくミスター・ドラゴンについては知らない。

関谷

ヴィラホテルの支配人。

なぎさが持っていたカードを見て「あやしげなパーティの会員証」とされパーティの場所は地蔵ヶ原の別荘と教えた。

その正体は「ミスター・ドラゴンにしてマスターのことひろたまさかつの義理の親」。

高木夫妻殺害をマスターに命令させ殺害し高木社長名義の株券を確保。

自身のところまで来た主人公たちをマスターを使い殺害しようとしたがマスターは拒否しマスターごと殺害しようとした。かけつけた警官隊により逮捕された。

マスター

久美子の別荘の近くにあるドライブインの経営者。^o^。

なぎさが男と付き合っているのを見ていた(男から金を持っているのも確認している)。

本名は「ひろたまさかつ」。ようこの兄。おだとは知り合い。

父親で元係長ひろたかつおが高木産業で業務上横領で会社をクビとなり自殺。その時の新聞を保管していた(主人公たちが家に侵入し盗られた)。

関谷に拾われ育てられた。卒業してからは東京へ行った。

車に細工し高木夫妻を事故死させた。しかし、罪悪感を持ってしまった。

終盤にて関谷の命令で久美子たちの殺害を命令されたが拒否した。その後、警察に逮捕された。

花山

高木産業の社長。久美子の父の部下で久美子の父が事故死した後は社長となる。

なぎさの持っていたカードを見て何も言わずとぼけた。

外にあじさいを咲かせているが、その中に青いあじさいが咲いているのを知らない。

外のあじさいを掘るとボルトがあらわれ道端にライター(イニシャル「H」)を主人公が発見し主人公につきとめられたが煙幕を使い逃走。

部屋に高木社長の遺した遺書が存在し「娘“たち”のことを頼む」と書かれていた。

実は六章まで久美子を保護していたことが明かされた。

花が青かったのは関谷たちによる細工。

水木麻美

なぎさの友人。なぎさの愚痴を聞いたりしていた。

軽井沢駅近くに住んでいる。挑発的で主人公を誘惑しようとした。

なぎさに恋人がいることを知っており名前もしていた。

カードについて知っていた。

啖呵の切れようがすさまじく暴力もじさない。そのため、石田になぎさがどうなったのか吐かせるのに一役買う。

四章から久美子の代わりに主人公のサポート役として協力する。

篠田まさひろ

軽井沢に住むなぎさの彼氏。

なぎさからキスをもらっていないらしい。カードについて尋ねていると何も答えなかったらしい。

石田銀次

地蔵ヶ原のパーティーに参加したチンピラヤクザ。40歳ぐらい。

なぎさと仲はいい(パーティ参加者の男から嫉妬された)。が、なぎさが地下の秘密を知ってしまいパーティの主催者ミスター・ドラゴンに報告した。

そのことを隠していた。主人公たちに居場所がバレて何も言わなかったが麻美に殴られ白状した。

おだ

地蔵ヶ原のペンション・デュランのオーナーで麻美の知り合い。

15年前の中学生時代にひろたまさかつが転校したことを知っている(ひろたかつおが自殺した事件は知らない)。

ミスター・ドラゴン

10年前、ドラゴンと呼ばれる犯罪組織を率いていた男。

軽井沢の影のボスと呼ばれ地蔵ヶ原の別荘にて怪しげなパーティを開いて自身の組織に引き込んだ。

正体は「関谷」。

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