堀井ミステリー三部作

【オホーツクに消ゆ】飯島、白木、奥村、阿久津、北竜会

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概要

飯島、白木、奥村、阿久津とはオホーツクに消ゆの重要人物たち。北竜会は阿久津へ協力しているヤクザ。

過去

かつて阿久津指導の下、米軍からの救援物資を横流しにし白木が売る。船は奥村が用意した。

しかし、発覚を恐れた阿久津たちは証拠隠滅のため量子もろとも船を沈没させた。これを事故として報道したのは飯島。

横流しに使っていた船は「永福丸」で野村安吉、浦田甚五郎が運転し漁師たちが死ぬ中、生き残ったのは浦田、奥村。

これが事件の発端となり浦田が増田に話したことで始まる。

関係者

飯島幸男

かつてジャーナリストをしていた北浜に住む男。結婚し息子がおり名は信二。

増田文吉に脅迫されて金は送った。しかし、石田父により殺害され死体は北浜の海岸に発見された。

白木雄九朗

東京のスーパーの社長。部下は坂口達男。

かつて行商しスーパーの社長に成り上がるほど。

網走港にて石田父に殺害される。

奥村紀助

紋別の船を扱っていた男。既婚者。

かつて救援物資を運んだ貨物船を管理していた。阿久津たちの証拠隠滅に協力したが罪悪感を持ち1週間前へ妻へ「夜釣りに行く」と告げ自殺。

死ぬ前、妻へ仮に警察が来た時に「左目に涙を流したニポポ人形」を見せるよう言いつけた。

阿久津秀雄

元海軍将校にして網走市出身の国会議員。大臣になると目されるほど存在が大きい。しかし、裏で暴力団「北竜会」と手を組んでいる。

初期では北竜会を使い鉄二を捕まえ、後期では源さんを返り討ちにしようと北竜会を使う。しかし、ヤクザと関わっていることを知られ逮捕され政治生命が切れた。

北竜会

阿久津の護衛を任されているヤクザたち。

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