洒落怖

【洒落怖】リアル(現実)

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概要

リアル(現実)とは2009年11月24日~12月25日にてホラーテラーに投稿された怪談ものにして洒落怖の1つ。

日付

2009年11月24日 - その1投下

2009年11月26日 - その2投下

2009年11月29日 - その3投下

2009年12月5日 - その4投下

2009年12月15日 - その5、その6(現実)投下

2009年12月25日 - その6代理投下

アーカイブ

リアルその1→https://web.archive.org/web/20130106031554/http://horror-terror.com/c-real/entry_6999.html

リアルその2→https://web.archive.org/web/20120430042735/http://horror-terror.com/c-real/entry_7061.html

リアルその3→https://web.archive.org/web/20110420063554/http://horror-terror.com/c-real/entry_7133.html

リアルその4→https://web.archive.org/web/20110421152453/http://horror-terror.com/c-real/entry_7241.html

リアルその5→https://web.archive.org/web/20120430042627/http://horror-terror.com/c-real/entry_7452.html

リアルその6(現実)→https://web.archive.org/web/20120430042632/http://horror-terror.com/c-real/entry_7458.html

その6代理投稿→https://web.archive.org/web/20120319232459/http://horror-terror.com/c-real/entry_7775.html

登場人物

俺 - 読み手。Tと呼ばれる(Part3から)。実家は埼玉。

〇〇 - 友人。東北出身の人物。

S先生 - 尼僧。

林 - 〇〇が呼んだ除霊師だが実は詐欺師。欲に目がくらむも……。

読み手の家族 - 母と祖母は長崎出身。Iという人物がいるも誰か不明。

アイツ

読み手が呼び出してしまった怪異。Part1から登場。

外見は「身長160cm、髪はバサバサ、顔に札が何枚も張られている、死裝束を着ている」。小さい振り幅で左右に揺れていた。

灯りをつけるとアイツの周りだけ青くなる。アイツがいた跡はヘドロが残る。

S先生曰く幽霊、おばけ、悪霊ではなく何らかのたちの悪い部類に入る。

内容

始まり、〇〇と会う、アイツとの遭遇

読み手のことTは二年半も前のことを話すことにした(今は何かに取り憑かれ狙われていると思っている)。

当時、23歳の社会人一年目。小さい会社に就職し同期は少ない。

車を買ってすぐ。

同期の中で東北出身の〇〇と知り合う。

〇〇は読み手に「鏡の前で△をしたまま右を見ると◆が来る」ことに何らかの条件があると話す。

8月の頭、ナンパして仲良くなった女2人と〇〇、読み手の合計4人で心霊スポットにて肝試しを行った。怖かったのは確か。

3日後だった。

当時、会社の上司は帰るまで新人は帰れない暗黙のルールがあり毎日遅かった。

読み手は疲れてふと家に帰り部屋の入り口にある姿見(大型の鏡)の目の前で「してはいけないこと」をした。

読み手は起きた後を話す前に部屋の構造を話した。部屋は駅から15分、八畳の1R、玄関から入ると細かい廊下があり先に部屋がある、姿見は部屋の入口。

〇〇の話を思い出すも「来るわけねぇよな」とつぶやきお辞儀をしたまま右を向いた。すると「部屋の真ん中あたりに何書いた」。

八畳の1Rの真ん中にとつじょとしてあらわれたため読み手は混乱し灯りをつけ目を離さず部屋を出て駅前のコンビニに入った。

異変、S先生への紹介、実家へ

家に帰るとアイツがいた跡があり現実は確かだった。

昨日、起きたことを〇〇へ話すことにした。〇〇はまったくわからず信じてもらえた。

寺に相談を持ちかけるも受け付けてくれない。母型の祖母の世話になったS先生が紹介された。

実家へ帰り両親から心配された。


林登場

読み手は首から汗が出て血がにじみ出て次の日の朝には止まっていた異常が起きていた。発疹が発生したりと危険な状態だった。

〇〇のこの手のもので強い者である林を見つけ紹介た(50万円はいる)。林は群馬にいたものの明日に来ると聞いて来た。

林は読み手を見て「危ない状態」と判断する。

除霊に200万円はいると林はいい除霊をする。終わった後、林は車に乗り込み〇〇、〇〇の友達とともに何処かへ行った。

読み手の発狂、S先生の家へ

S先生が来るまで二週間後だが、読み手は苦しんでいる。ついには両親と言い合いになったりした(読み手は冷静さを取り戻し謝罪した)。

S先生の家へ行き除霊を始めた。

読み手はS先生と話して怒っていた時、アイツがあらわれ混乱した。


戦いの結果

S先生がアイツとの戦いが終わったと告げた。

S先生は読み手を落ち着かせた。S先生はアイツを成仏させようとお経をした。

S先生は供養のため西の本山でアイツを供養するとしてS先生とともに読み手は向かった。

一ヶ月、本山と思われる所に読み手は住まわせたが、実は読み手は本山と違う場所ではなかった。

三ヶ月居座りS先生は二ヶ月も前に来た。気がつけば顔を出していない。

二ヶ月後にS先生が帰ったらダメだと言われ本山を降りて五ヶ月も本山に住んだ。

ようやく本山から出て家に帰れた。

〇〇に電話するとコンパをやっており読み手はブチギレて「殺すぞ」とメールを送った。翌日、〇〇の顔面へ2発殴った。

結末、真相

読み手は林と〇〇、〇〇の友人が車で去った晩のことを〇〇から聞いた。

林の焦りが尋常ではなく車を出した(途中、林が笑ったり震えたり「俺は違う」と言い始めた)。

林がどうなったか不明。〇〇は頭にきて林を紹介した友達を問い詰め、林は詐欺師まがいにもなりきれないどうしようもない奴だったらしく今回の紹介はこれ。

その後、S先生の言いつけで毎月一度、S先生を訪ねた。最初の一年は毎月、次の年は三ヶ月に一度。

アイツを見てから二年経過しS先生から「もう心配いらなそうね。Tちゃん、これからはたまに顔出せばいいわよ。でも、変な事しちゃだめよ」と言われたがS先生は三ヶ月後に死亡。

S先生の葬式から二ヶ月後、祖母の手紙とS先生の手紙が来た。S先生の手紙を見て

S先生は手紙にてアイツに関して「手に負えない」と書いており「時間をかけて殺す」とされる。

二年半も経過したが読み手は生きておりS先生を死なせたことで謝罪がいっぱいだった。

読み手のこと俺、Tの正体。それはTの友人「〇〇」だった。


矛盾

矛盾点として「なぜ読み手が「〇〇=T」」である。

Part1では「〇〇はTとまったく別の存在として書かれている」、Part3の林関連、Part6を見ていたら「〇〇から話を聞いた」と出ている。

なぜ整合性が取れないことを書き始めたのか不明。

なぜタイトル変更?

作者は最後のタイトルを「現実」と変更している。

視点の変更の意味を示しているのか?

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