ブラックジャック

【ブラック・ジャック 人物】芸能人・芸術家

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モロゾフ

登場:「ストラディバリウス」

ストラディバリウスを持つ演奏家。飛行機の計器の故障で不時着した場所で人々が争っているさなか、演奏して落ち着かせた。が、外に出るさい風が強いため物を置いていかなければならなかった。

モロゾフはがんとしてストラディバリウスを持っていきたかった。外に出るも強風でストラディバリウスは飛んでしまった。エスキモーの村に避難したがモロゾフは命よりも大事なストラディバリウスを外に出て探した。

ブラックジャックたちはモロゾフを救出するも左手の人差し、薬、中指が凍傷していた。しかし、ブラックジャックは治療したいものの道具が無くモロゾフの指を自然に離すしかなかった。その後、モロゾフの指はエスキモーの夫妻に渡されてストラディバリウスは見つかり指を瓶詰にして埋めた場所に埋めた。

ゴ・ギャン

登場:「絵が死んでいる」

画家。平和郷と思っていた南の島で絵を描いていたらK国の核実験により放射能で皮膚が焼けて内臓もズタズタになった。猫ガ崎療養所でブラックジャックに治療を依頼し核実験の光景を目にした残酷な世界を描こうとした。治療費は絵とした。脳の入れ替えて退院後、別人の体となって絵をかき絵に取り組むがブラックジャックはいい絵と思うもゴ・ギャンは足りないとしてしかたなく絵を売った。

放射能の後遺症が起きてブラックジャックに絵を持ってこさせて死ぬ間際に完成した。絵はまるで死の世界であった。

なお、非現実的すぎる手術であるため見ていてドン引きした。

桃田善江

登場:「されどいつわりの日々」

フグプロダクションの歌手。二か月前にドライブで事故をして動けない体となって三流半病院で入院。

フグプロは桃田の影武者を用意して影武者に整形手術を依頼したが、ブラックジャックは本人を治す手術をすることにした。ブラックジャックの家に連れて行き障害を全て取り除いた。ヒステリーで芸能界に二度と出て行きたくないことが心にあり生きることに悲観していた。しかも、事故は芸能人生に引退したいことが起因している。

リハビリが終わり復帰するかと思ったが、悲観していたが原因で自殺した。

なお、影武者はブラックジャックが芸能界の厳しさと健康な人間はやる気がないと言って追い返した。

帆村六久(ほむらろっく)

登場:「黒潮号のメモ」

ベストラー作家にして俳優や映画にも出演する超人。

黒潮にのりフィリピンのマニラから鹿児島へ渡ろうとした。たまたまぶつかった車と車がぶつかりブラックジャックが治療した12歳の子供が死亡したため親に謝りに来いと言われたロックは忙しいため断ろうとした。

ブラックジャックは警察に捕まり連れて行かれて、帆村はカヌーで鹿児島へ渡ることにした。しかし、ヘリコプターから出たブラックジャックがカヌーに乗り込み両親へ謝るまで帰らないとした。断っていったが水が無くなり帆村はブラックジャックに水をもらおうとしたら1000万円を要求して小切手を渡した。

次の日、帆村は水に飢えてマニラに戻りたくなりブラックジャックはヘリコプターを呼んで帰った。

帆村は両親に謝った。

井中大海

登場:「しめくくり」

ベストセラー小説「未知の世紀」(刑事相良東が死を目前にして家族を亡き者にしたゾーリンジャーへの復讐)の作者。膵体ガンにかかり死にかけており自分が死ぬのはわかっていた。

そのため、「未知の世紀」における最後は相良の死で終わらすつもりだった。が、ブラックジャックは井中が死ぬかもしれないため手術を拒否。

しかし、「未知の世紀」を読破して手術をすることにやる気を出して治療。

成功し、井中は「未知の世紀」を完結させて死亡。なお、相良東はブラックジャックとよく似ている。

池沢徹

登場:「三度目の正直」

単身房症病を患うレーサー。過去にブラックジャックは2回も心臓の手術をしたが失敗に終わる。そのため、ブラックジャックは池沢の治療をするため執念に燃えていた。1度目は12歳の時に来て手術をしたが心臓がケイレンを起こし中止。この時、ブラックジャックは池沢は20歳で死ぬと宣告した。

2度目は200万円の車を買って暴走族となり警察に逮捕されて留置所で手術をするもまた心臓がケイレンを起こして中止。現在は風前の灯火社社長アセチレン・ランプの下でレーサーとして活躍。今は死んでも構わないと思っている。ブラックジャックが治療に来たがレースが終わった後にするよう頼まれた。

予選を通過し優勝レースでライバルの米倉を抜き優勝するもレースの最中、発作に苦しみ気を失いガードレールに当たりそうでブラックジャックは車を止めるようとトラックの中に前もって用意したバラバラな鉄条網を地面に巻いてレーシングカーのタイヤをパンクさせてスピンし止めた。

気を失っている池沢をブラックジャックが殴り心臓が動いているのを確認し病院へ連れて行った。

マリリン・スワンソン

登場「あるスターの死」

アメリカに住む人気女優。13歳から女優をして45歳まで活躍(約32年間もしていた)。28回も女王役をした。長くファンが存在し愛されていた。しかし、現在は老けてみる影もなくロサンゼルスのビバリーヒルズに住んでいる。

スワンソンが出演した映画が再評価されて人気は上がり映画会社から出演がおりたが、人気を便乗したもので断る。しかし、本当は出演したかったが若い顔でなく老け顔で主演は無理とした。若さを渇望し家を売り払い500万ドルの金を作りブラックジャックに整形手術を依頼するも断られて車でわざと傷つけてみてもらうことにした。ブラックジャックは自殺した若い女の死体を入手しスワンソンを若い体にした。

映画会社に電話して主演を得るも交通事故で死亡。

テープレコーダーが残っておりスワンソンは主演として出たいとする渇望がにじみ出ておりブラックジャックはスワンソンからもらった金を使い漂白したスワンソンの骨を肉付けして映画に出した。

なお、ブラックジャックはスワンソンに整形をしても生理機能が衰えているため1年しかもてないとされる。

スワンソンは全盛期を楽しみたいため気にしていなかった。

堀切

登場:「後遺症」

プロキオンズ所属の選手。5年前に最下位だったプロキオンズを昨年に優勝へ導いた。そのため、プロキオンズは堀木無しではダメと言われるほど。しかし、心臓の大血管に動脈瘤ができてプロ野球人生を捨てることをせめられた。

ブラックジャックを紹介されてブラックジャックに治すよう依頼され3500万円払った。出場するも後遺症で運動神経が麻痺して動けなくなり打率が低下して二軍降格となった。ブラックジャックに逆恨みをして襲いかかったがブラックジャックが投げたメスも見きれずプロキオンズの監督が選手たちの前であらかじめ堀切なしで戦うことを言ったものを録音したテープを流して堀切は道を変える。

帰るまぎわブラックジャックから3500万円を払っている。堀切の影響はすさまじく選手たちから慕われている。

球団側も堀切をクビにしたくない側面が多く見られて二軍でとどめた。

監督のことを慕っており監督を「おやじさん」と言っている。

アニメーター

登場:「動けソロモン」

アニメーターをしている男。プールの底に沈んだピノコを助けてピノコと知り合う。白いライオン「ソロモン」(500枚も描く)を動かすことに切望してアニメ制作会社に行くも断られた。プールで泳いでいる最中に胃痙攣となり救出された。

ピノコがブラックジャックを呼びブラックジャックの家に連れて行き手術されて腹膜ガンと診断されて治療された(ただし、転移する可能性がある)。手術後、やせ細る。ブラックジャックがアニメーターの絵を使い制作会社に頼みフィルムを作り上映した。彼の部屋には火の鳥の絵がある。

タンとヤオ

登場:「コルシカ兄弟」

一卵性双生児の双子。元々は香港の難民だったが団長に拾われてサーカスの一員として育てられた。しかし、一方が傷つくと一方に同じ個所の水ぶくれが出てきて苦しみ、一方の呼吸が一時無くなると一方が呼吸困難になる特異体質。

香港の占い師から「同じ時期で死ぬ」と予言されたほど。サーカスで芸を見せていたらタンが傷つきヤオに同じ個所の水ぶくれができた。たまたま居合わせたブラックジャックが団長に頼まれて手術をするもヤオが苦しみだしヤオを黙らせたら今度はタンが苦しみだした。ブラックジャックはヤオに「お前たちに三人目の子がいた」という嘘をついたら水ぶくれが無くなりタンを治せた。

ブラックジャックは「やっかいな患者」と言わせるほど面倒な二人。

猪谷純一

登場:「ペンをすてろ!」

「エローナの剣」を表向き描いた作家。本当に描いた作家である水上ケイとは恋人。

エローナの剣が受賞してケイに漫画を描かせようとしたがブラックジャックが原稿を破り描かせたら病状が悪化すると警告された。

ブラックジャックから腎臓を提供するよう頼まれたが今まで提供された腎臓は不意に終わっているため断った。人前で漫画を描くも描けないことを露呈した。ケイが死にかけて、漫画か人生が終わり腎臓を提供を決意し、ケイの治療に成功し猪谷は青森の実家に戻った。

水上ケイ

登場:「ペンをすてろ!」

女性漫画家で本当の「エローナの剣」を描いた人。

中央病院で入院しており腎臓の病にかかり2回も移植されたが拒否反応があって回復に向かっていない。苦しんでいる最中、死にたいと思うほど。猪谷が提供した腎臓によって回復し漫画家として復帰。

ブラックジャックから猪谷が腎臓を提供したことや、猪谷に似た男(ぶっちゃけ猪谷)が青森にいることを教えられた。

野崎舞利

登場:「フィルムは二つあった」

映画界の大物。ヒゲオヤジ。ブラックジャックに映画の撮影(手術しているシーン)依頼とデルマトミオージスで体が痩せ細った息子の治療を依頼。

ブラックジャックは最初に断るも息子の事情を聞いて依頼を受理するも、辰巳を呼んで手術に臨んだ。手術の最中、ブラックジャックは所々に辰巳を手伝わせて息子は回復した。

撮影は成功し発表し絶賛されるも日本医師連盟の会長は放映をやめさせるよう命令してきたが、ブラックジャックは修正版を持ってきてなしに終わった。

杉並井草

登場:「スター誕生」

主演女優賞を獲得した女優。あだ名は「チコ」。マネージャーに及川という女性がいる。5年前にブラックジャックに整形手術を依頼したが、1度は断れる故郷に帰ろう言われた。

しかし、故郷に帰らず東京にとどまり2度目で整形手術は成功したが、ブラックジャックから二度とブラックジャックの前に来ないよう言われた。

主演女優賞を受賞した後、ブラックジャックへの感謝を忘れずブラックジャックの家が見れるほどの場所に邸宅を作り見ており、及川に「B」がつく人(ブラックジャック)から何か来るか聞くほど。杉並が整形と知った及川は秘密にした方がいいと言われるが、ブラックジャックに会い感謝の気持ちを述べて前の顔だった自分が写っている写真立を見て前の顔に戻すよう依頼したが、「この娘は死んだ」と言って手術を拒否。及川が来てマスコミがかぎつけたのを聞き裏口から逃げた。

及川が杉並の家にブラックジャックを呼び秘密を知るブラックジャックに家を移転してもらうよう頼んだが断れ、口封じに殺そうとしたが杉並に止められた。

その後、杉並はブラジルに移住し最後の映画に「B先生に捧げる」とブラックジャックへの感謝を忘れていなかった。

永湖ソノ

登場:「命を生ける」

骨髄性ポルフィリアを患う女性。永湖清水の娘。美人で松本零時が描くようなキャラクターと形容される。

2回も手術を受けたが、治らなかった。患っている状態であるが、生け花の練習をして永湖流の真髄を極めた。

ブラックジャックが女性の死体を調達して手術を開始して肝臓、脾臓、全身の皮膚を交換された。1年後、三代目家元を継承する。ブラックジャックは20年後も生きられるらしい。

永湖清水(えいこせいすい)

登場:「命を生ける」ソノの父親。永湖流家元で二代目にあたる。娘を治すためブラックジャックに依頼する。ソノを継承させることに必死で3億円の料金を出すどころか10億円を出す構えをとっている(その時、ブラックジャックは驚き支払われたさい「よく出す」と言った)。

親としての心構えは認められるが、患っている状態の娘に無理強いをさせる部分がある。ソノは1日しか生きられないと思っていたが、ブラックジャックから20年も生きられると聞いて喜んだ。

パーキンソン

登場:「裏目」

ハリウッドの監督。性格は融通きかず自分の意見を押し通す構えをとる。ブラックジャックが料金をもらいに来たが、全く話を聞かず自らの映画構想「ブラック・ジョーイ」について話し始めてブラックジャックは嫌気を刺して出て行った。

パーキンソンはブラックジャックを手に入れたいがため金にうるさいマネージャー(ハムエッグ)の提案で診療所にカメラを仕込み撮影させる計画を立てる。黒人少年サミーがハリウッドに入りサミーを誘導してオープンセットを崩し大怪我をさせた。ブラックジャックは裏があると考えて治せないと言ったが、ハリウッドの医者が治療を頼みブラックジャックは望んだ。隠しカメラが仕込んである賃料所で行うもブラックジャックはサミーの手術は手遅れと答えて手術を拒否。

パーキンソンはこの大失態に激怒してマネージャーに怒ったが、病院へ入院する費用や慰謝料がとられると言った。ブラックジャックはパーキンソンに手術の料金10万ドルと口止め料10万ドル要求しパーキーソンは支払った。ブラックジャックは事前に打ち合わせていた診療所の医者に10万ドルの礼金を払い、サミーを無償で診断して10万ドルを渡して病院の一等室に入院させるよう勧めた。同じ映画監督である野崎と違い融通がきかず、相手の話をきかない。


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